安藤サクラ「味わい尽くした、満腹です」

2019.2.27 21:30

印象深いシーンを訊ねられると、「いっぱいあって、これというのは、難しい・・・」と、さまざまなシーンを思い出した安藤サクラと長谷川博己

(写真5枚)

連続テレビ小説『まんぷく』が、2月27日でクランクアップ。この日撮影を終了したヒロイン・福子役の安藤サクラが、10カ月にも渡るドラマ撮影を振りかえった。

夫・萬平役の長谷川博己と最後の撮影を終え、安堵の表情を見せた安藤。「最後の最後までとっても楽しかったです。萬平さんが楽しいアドリブでたくさん笑わせてくれて、振りかえるとずーっと笑顔でいたなって。最後までケラケラ笑ってました」と話した。

そして、「毎日が新鮮で、福ちゃんのセリフを言うと元気になる。福子に学ぶことがたくさんあって、正直何が寂しいかって、福子のセリフがこれから先しゃべれないと思うとすごくさみしい。それくらい福ちゃんからは元気をもらってました」とも。

また、母・鈴役を演じた松坂慶子について、「こんなに長い時間ともに過ごして、間近で松坂さんとお芝居できたというのは、すごいことだなと。たくさんのことを学びましたし、憧れましたね。すごいものをホントに見させていただいたと思っています。なんかうまく言えない(苦笑)」と感謝の言葉。

ドラマのワンシーンのように、ときおり長谷川を見上げながら安藤は、「女優としてより、人間としての視野や感覚の幅が広がった豊かな時間で、その感覚をきちんと持ち続けたい。すばらしい先輩方、スターに囲まれての長期の撮影・・・、こんな贅沢なことは朝ドラでしかない。ヒロインの特権だと思って、『味わい尽くすぞ』と思って見てました。味わい尽くせました、もう満腹です! ありがとうございました」と、長かった撮影を噛みしめた。

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