小説に焦点、大阪でムーミンフェス開幕

2019.2.16 12:30

中央には、ムーミンの小説の世界を知るコーナー。その周辺にさまざまな雑貨がそろう

(写真5枚)

世界中から愛されるキャラクター「ムーミン」。原作の世界観が楽しめる催事『ムーミンフェスティバル2019』が2月16日から、「阪急うめだ本店」(大阪市北区)でスタート。初日から大勢のファンが訪れて賑わった。

文学や芸術面でも非常に高い評価を受けている作家トーベ・ヤンソンの小説にクローズアップした同企画。ムーミンやリトルミイらムーミン谷の仲間たちによる哲学的エピソードをセレクトし、会場で紹介。また、画家でもあるトーベが描いた小説の挿絵をモチーフとしたコップや皿などの会場限定品や、ステーショナリー、輸入雑貨、書籍、ファッション・アイテムなど、さまざまなグッズが並ぶ。

エピソードラウンドトレー、各色200枚限定。各1080円
エピソードラウンドトレー、各色200枚限定。各1080円

特に人気だったのは限定500本の「パイロット」のボールペン(2052円)。こちらは1人2本までで、希望者には無料でネーム入れをしてもらえる。豊中市から訪れた20代女性は、「小学生の頃から原作が好きでずっと読んでいます。家にはムーミンのアイテムがたくさんあるのですが、今回は原作の挿絵のアイテムを目当てに訪れました」と、じっくり買い物を楽しんでいた。期間は2月25日まで、入場無料。

『ムーミンフェスティバル2019』

期間:2019年2月16日(土)〜25日(月)
時間:10:00~20:00(最終日は〜18:00)
会場:阪急うめだ本店 9階 祝祭広場(大阪市北区角田町8-7)
料金:入場無料
電話:06-6361-1381

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