北摂で開始、量り売りイチゴ摘み大人気

2019.2.3 12:00

大学では農業経営と野菜を中心に、岡山の美作農園で栽培法も学んだ桑原梨歌さん

(写真6枚)

北摂の人気大型ガーデンセンター「the Farm UNIVERSAL(ザ ファーム ユニバーサル)」内に、新しくいちご狩りエリアを1月オープン。幅広い年齢層から人気を集めている。

今回の「Strawberry Farm No.15」は1月5日にオープンしたが、想定よりも多くの人々が訪れ、生産量が間に合わず、一時的にストップしたことも。2月15日からは、1日限定10組のみでHPでの予約を設け、それ以上の来場者に対してはいちごの収穫状況を踏まえ、当日受付となる。

同施設では、食べ放題はおこなわず、持ち帰りたい分だけを摘むスタイル。イチゴ約9000株を高設栽培するビニールハウスで、あきひめ、紅ほっぺ、おいCベリーの3種類がそろい、入場料(216円)で食べ比べセット付き。味わってから好きなように摘め、最後に1g3円(税別)でお持ち帰りできる(変動する場合あり)。

あきひめは酸味が少なく甘い、紅ほっぺはが大きめでイチゴらしい酸味も、おいCベリーは味が濃くビタミンC豊富
あきひめは酸味が少なく甘い、紅ほっぺはが大きめでイチゴらしい酸味も、おいCベリーは味が濃くビタミンC豊富

「もともとは冬の閑散期にお客さまに来てもらうために始めた企画でしたが、オープンしてみると、人気は予想以上です。大切に育てたいちごのおいしさを味わって欲しい。リピーターも多く、金額も調整できるため年配層から女子高生まで利用されています」とスタッフの桑原梨歌さん。ちなみに、徒歩で約20分かかる大阪モノレール彩都西駅から、学校帰りにわざわざ立ち寄った女子高生もいるのだとか。

「いちごは夜に空気が冷えた後、朝に摘む方が断然おいしいです。ぜひ午前中にご来場ください」とのこと。収穫は基本的に1人2パックまで(いちご1パック1080円・約330gの販売も)。また、タピオカいちごミルクなども販売され、ドリンクや見学のみの利用も可能。広々としたガーデンスペースでいちごやドリンクを楽しめる。2019年は5月末まで開園予定(翌シーズンは12月末より再開予定)。

取材/天見真里子 写真/コーダマサヒロ

「 Strawberry Farm No.15 by the Farm UNIVERSAL」

2019年1月5日(土)オープン
住所:大阪府茨木市佐保193-2 第2駐車場横ストロベリーロード上がる
営業:10:00~15:00 ※当日のイチゴ摘み分が終わり次第終了
※不定休(2019年は5月31日まで予定)
電話:0702-440-6863

  • LINE
  • お気に入り

関連記事関連記事

あなたにオススメあなたにオススメ

コラボPR

合わせて読みたい合わせて読みたい

関連記事関連記事

コラム

ピックアップ

エルマガジン社の本