デルマパンゲ、ヤングスネーク杯で優勝

2019.1.21 23:25

「ニッポンの社長」(中央)を制して優勝した「デルマパンゲ」(左)。右は司会の「笑い飯」哲夫

(写真5枚)

耳で楽しむラジオネタで関西の若手芸人たちが戦う賞レース『第七回ヤングスネーク杯』が、1月21日におこなわれた。

これはMBSラジオが年に1回開催するもので、2013年に第1回がスタート。干支がへび年だったため、地を這いながら静かに獲物を狙うヘビ(スネーク)のような姿を、これから世に出る若手芸人のイメージと重ね合わせ命名したという。

「デルマパンゲ」の決勝戦の様子。北島三郎に扮する広木(右)が、与作に扮する迫田にいじられる

エントリーされた芸人10組で競うが、MBSラジオ『週間ヤングフライデー』でのオーディション企画やスペシャルイベントで選ばれた実力者ばかり。「ニッポンの社長」や「ツートライブ」、当日3組のなかから選ばれた「爛々」らが、観覧者80名の前で賞金5万円を賭け、しのぎを削った。

漫才やコントはステージで披露されるが、放送はラジオということで、審査員はステージを見ずに音声だけで審査。練られたラジオ芸は歌ネタも多かったが、若き日の美川憲一や北島三郎が、プロデューサーにダメ出しされるという理不尽なコントで「デルマパンゲ」が「ニッポンの社長」を抑え優勝した。迫田は賞金で「この日のことを忘れないよう、整形してヘビみたいなスプリットタンにしようかな」と発言。司会の笑い飯らから失笑をかっていた。この模様は2月3日・夜8時から同局で放送される。

 

『MBSラジオ演芸 第七回ヤングスネーク杯』

放送:2019年2月3日(日)・20:00〜21:00

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