M−1挑戦の漫画家、結成秘話を明かす

2018.12.13 21:00

左が森田まさのり氏、右が長田悠幸氏 © ytv

(写真2枚)

12月13日放送の『ダウンタウンDX』(読売テレビ)に、お笑いコンビ・漫画家として『M−1グランプリ』に挑戦した漫画家・森田まさのり氏、長田悠幸氏がゲストで登場。準々決勝進出に至った裏話を披露する。

ヤンキー漫画の金字塔『ろくでなしBLUES』で知られる森田氏だが、高校生がお笑い芸人を目指す姿を描いた『べしゃり暮らし』を手掛けており、また、長田氏も大喜利を題材にした『キッドアイラック! 』を連載していた。そんな2人による異色のコンビについて、森田は「打ち上げのとき、ノリで『M−1に出ようか?』と誘って。しばらくしたら、(長田先生から)『ネタができました』って・・・」と、冗談半分の発言から始まった事を明かす。

森田まさのり氏が描いたダウンタウンの2人 © ytv

番組では、2人の貴重な初ネタ合わせの映像も公開。漫才挑戦の苦労を語った後、2人はMCのダウンタウンを描いたイラストを本人たちにプレゼントする。この模様は12月13日・夜10時から放送される。

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