【追悼】勝谷誠彦さん、地元大阪での素顔

月刊誌『Meets Regional』(2011年12月号)より、在りし日の勝谷誠彦氏(写真/okajimax)
評論家の勝谷誠彦氏が28日未明、急性肝不全で亡くなられた。57歳という若さだった。テレビやラジオ、雑誌を通じて、世相を斬り続けた辛口コラムニスト/コメンテーターの勝谷氏だったが、果たして本当の姿はどんなものだったのか。勝谷氏がコラムを連載していた月刊誌『Meets Regional』(京阪神エルマガジン社)の編集長が追悼の意を込めて、その生き方を明かした。
「いきなり酒。しかも日本酒。そして冷酒。」
辛口コメンテイター、という肩書きで語られることの多いカツヤさん(連載時の表記。以後この呼び方をさせていただきます)ですが、本当に辛口だったのでしょうか? 生き方は、辛口だった気もしなくもないですが。
『Meets Regional』に異動して、カツヤさんの連載担当になったのが、2010年(連載が始まったのは2009年)。以来、今年の4月に連載が終わるまでの約8年間、毎月やりとりをしてきました。担当になった当初は、ご多分に漏れず、「おっかない人なんじゃないか、メンドクサイ人なんじゃないか」という恐れが無かったと言えば、ウソになります。
担当が変わると、ご挨拶に伺うのがこの業界の習わし。カツヤさんから指定されたのは、収録終わりのタイミングゆえ読売テレビのロビー、ではなく大阪・京橋駅前の鮨屋だったと思います。時間は朝の11時前。ランチがてらお鮨を食べながらなのかと思いきや、いきなり酒。しかも日本酒。そして冷酒。
けっきょくアテを少しと、鮨を2〜3貫ほどつまんで、あとは飲んで喋ってという、酒とも人とも向き合うスタイル。1時間ほどで「お昼で混んでくるから、出ようか。じゃあね、連載ヨロシクねー」と、大きなショルダーバッグで身体を傾けながら、あっという間に京橋の喧噪へと消えていってしまいました。
関連記事
あなたにオススメ
コラボPR
-
大阪ビアガーデン2026年版、注目の食べ飲み放題をピックアップ
NEW 16時間前 -
大河ドラマ『豊臣兄弟!』解説コラムまとめ【毎週更新】
NEW 2026.4.21 11:00 -
【大阪】おすすめの手土産2026年、地元メディア取材の最新情報
NEW 2026.4.21 11:00 -
華やかスイーツ!大阪のいちごビュッフェまとめ・2026年版
NEW 2026.4.20 12:00 -
大阪アフタヌーンティー2026年最新版、編集部取材のおすすめポイントも
NEW 2026.4.20 11:00 -
神戸アフタヌーンティー2026年最新版、編集部取材のおすすめポイントも
2026.4.14 11:00 -
大阪スイーツビュッフェ・リスト2026年版、ホテルで食べ放題
2026.4.10 11:00 -
華やかスイーツ!神戸のいちごビュッフェまとめ・2026年版
2026.4.8 11:00 -
華やかスイーツ!京都のいちごビュッフェまとめ・2026年版
2026.4.8 10:00 -
大阪・関西ビュッフェ2026年版、ホテルの食べ放題を満喫
2026.4.7 10:00 -
京都アフタヌーンティー2026年最新版、編集部取材のおすすめポイントも
2026.4.6 11:00 -
姫路城が3月から料金改定、子どもが無料…見どころは[PR]
2026.3.31 09:00 -
バリアフリーでおでかけしやすい、兵庫のあの街この街[PR]
2026.3.31 08:30 -
大阪から行く高知のおでかけ・グルメ2026最新版
2026.3.30 17:00 -
カツオシーズン到来!高知の漁師町・久礼と奥四万十へ[PR]
2026.3.30 08:00 -
バイキングを楽しむ方法、教えてビュッフェマスター[PR]
2026.3.25 17:00 -
大阪市港区「べんてんひろば」イベントで賑わう[PR]
2026.3.25 11:00 -
現地取材で発見!知らなかった宇治の魅力【2025年最新版】
2026.3.24 09:00 -
大阪の万博応援ひろば、イベントスペースとして復活[PR]
2026.3.23 11:30 -
Osaka Pointでおいしくたのしく大阪めぐり[PR]
2026.3.23 09:00 -
【お笑い芸人】インタビューまとめ【2025年】
2026.2.3 12:00


トップ
おすすめ情報投稿
Lmaga.jpとは
ニュース
まとめ
コラム
ボイス
占い
プレゼント
エリア









人気記事ランキング




写真ランキング






ピックアップ






エルマガジン社の本

