愛弟子・荒木雅博の言葉に、落合氏が涙
2018.11.20 19:00

武井壮、小杉竜一がMCをつとめる『戦え!スポーツ内閣』(毎日放送)。その11月21日放送回のゲストは、前週に引き続き元中日ドラゴンズ監督・落合博満氏。かつての教え子たちからのメッセージに涙した。

毎日放送『戦え!スポーツ内閣』にゲストで登場した落合博満氏画像一覧

コーチ経験なしで監督に就任した2004年からの8年間、中日ドラゴンズを4度のリーグ優勝、53年ぶりの日本一に導いた名将・落合氏。在任中はすべてAクラスを維持し、中日の黄金時代を作り上げた。

その黄金時代を支えたのが、史上最強の二遊間と言われる「アライバコンビ」(荒木雅博と井端弘和)。今回、通算378盗塁・6年連続ゴールデングラブ賞・通算2000安打を達成した名手・荒木がVTRで出演し、「野球が下手だった自分を、ここまでできる選手にしてもらった」と恩師に感謝した。

今シーズン限りで引退した荒木は、落合氏に現役引退の報告をしたといい、そのとき落合氏から「ようやった、お前は褒めてやる」と言われたという。「現役をやめる間際に初めて褒めてくれた。頑張ってやってきてよかったなと思いました」と振り返った。

VTRでは、同じく黄金時代を支えた岩瀬仁紀・浅尾拓也・石井裕也・野本圭の引退試合の模様も特集。時折涙を拭きながらVTRを見ていた落合氏に、MCのブラマヨ小杉竜一は「落合さんにも血が通っていたことがわかってうれしかったです。野球版ターミネーターと思ってたんで」とコメント。スタジオ内を和ませていた。この模様は11月21日・夜11時56分から放送される。

毎日放送『戦え!スポーツ内閣』

URL:http://www.mbs.jp/naikaku/

  
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