ぎぼむすも話題、MISIAが20周年

2018.10.1 12:00

デビュー20周年を迎えるMISIA

(写真1枚)

今年デビュー20周年を迎えた歌手・MISIAがライブツアー『星空のライヴX Life is going on and on』を開催中。関西では、10月10日・11日に「フェスティバルホール」(大阪市北区)ほかでおこなわれる。

1998年にシングル『つつみ込むように・・・』でデビュー。5オクターブの音域を誇る歌唱力が話題を呼び、同年リリースした1stアルバムは200万枚以上、シングル『Everything』(2000年)は300万枚近いセールスを記録。和製R&B~ディーバブームの火付け役としてシーンを牽引した。途上国の支援活動にも熱心に取り組み、アニメのテーマ曲にもなった『オルフェンズの涙』(2015年)は、アニソンファンを魅了するポテンシャルを持ちながらも、彼女自身のオルフェンズ(孤児達)へのメッセージが込められた名曲として幅広く支持を獲得した。

また、昨年公開の映画『SING/シング』では物語のキーとなる象のミーナ役で初の吹き替えキャストに挑戦。ジェフ・バックリィやスティーヴィー・ワンダーの楽曲を全身全霊で見事に歌い上げたのも記憶に新しい。コマーシャルなキャッチーさとアーティストとしてのコアなアイデンティティをごく当たり前に両立してみせる、その稀有なバランス感覚こそ彼女の真骨頂なのだ。

今年に入ってからも、ドラマ『義母と娘のブルース』(TBS系)の主題歌となったGReeeeNとの初コラボ曲『アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN)」が話題を呼んだが、12月26日にはツアーのサブタイトルと同じく「人生はまだ続いていく」というメッセージを込めた、約3年ぶりとなるアルバムを発売。今回のツアーも単なる集大成ではない、新たな感動に出会えるはずだ。

関西ではほかに、10月19日に「びわ湖ホール 大ホール」での滋賀公演、20日に「神戸国際会館こくさいホール」での兵庫公演、11月7日・8日・12月14日・15日に「フェスティバルホール」で大阪公演がおこなわれる。料金は8800円。

文/井口啓子

『20th Anniversary MISIA 星空のライヴ Ⅹ Life is going on and on』

日時:2018年10月10日(水)、11日(木)・19:00〜
会場:フェスティバルホール

日時:2018年10月19日(金)・19:00〜
会場:びわ湖ホール 大ホール

日時:2018年10月20日(土)・19:00〜
会場:神戸国際会館こくさいホール

日時:2018年11月7日(水)、8日(木)、12月14日(金)・19:00〜、15日(土)・17:00〜
会場:フェスティバルホール

料金:8800円(全席指定)※3歳以上チケット必要
電話:0570-200-888(キョードーインフォメーション)

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