人気のバトンドール、神戸限定は意外な味
2018.9.21 16:30

「江崎グリコ」(本社:大阪市西淀川区)が手掛けるスティック型スイーツ「バトンドール」。10月17日に、兵庫に初出店するのを記念し、神戸の新しい手土産を狙った新フレーバーを9月21日に発表した。

新フレーバーの開発に加わったメンバー。右から2番目が、「そごう神戸店」のスイーツアテンダント山本さん、一番右が、「江崎グリコ」の大森さん
新フレーバーの開発に加わったメンバー。右から2番目が、「そごう神戸店」のスイーツアテンダント山本さん、一番右が、「江崎グリコ」の大森さん画像一覧

ポッキーやプリッツの高級版スティック型スイーツとして2012年に誕生した「バトンドール」。梅田、なんば、京都、福岡の4店舗のみで販売されていたが、新たに「そごう神戸店」(神戸市中央区)でオープン。商品の「プレッツェル」部分が神戸工場で作られている背景を踏まえ、限定味が開発された。

チョコミルク、ストロベリー、宇治抹茶などのチョココーティングタイプ、シュガーをまぶしたプレッツェルタイプ(期間限定)を販売しする同ブランド。今回のプロジェクトでは、婦人服飾部や食品部のメンバーも会議に加わり、決まった神戸限定味は奇をてらわない「プレーン」に決定した。

「神戸の方はスタンダードなものを好まれる傾向があり、シンプルで上品なもの、なおかつ飽きが来ないものが良い」と、同百貨店のスイーツアテンダントをつとめる山本沙織さん。開発を担当した「江崎グリコ」の大森輝一さんは「シンプルなものが一番おいしいと思っており、またお客様から『棒部分を食べたい』というリクエストもいただいていました。そこで、いつか出したいと思っていた『プレーン』で勝負しました」と、意気込む。

バトンドールで初のボーダー柄。サイドの文字フォントも神戸らしさを意識し、ほかと異なる
バトンドールで初のボーダー柄。サイドの文字フォントも神戸らしさを意識し、ほかと異なる画像一覧

小麦粉、バター、塩だけでシンプルに作られた「プレーン」は、通常のプレッツェル部分よりも、発酵バターがさらに練り込まれ、バターの風味がしっかり楽しめる味わいに。「外はパリッ、なかはサクッと。そのまま食べても、生ハムを巻いて食べても、ディップにつけて食べてもらってもいい」と、大森さん。

また、パッケージもマリンスタイルが神戸で人気という婦人服飾部の意見を取り入れて、ボーダー柄となっている。同ショップでは、「プレーン」のほか、「ミルク」、「ラ フランス(季節限定)」(以上501円)、「リッチストロベリー」、「リッチ宇治抹茶」(以上601円)などを販売。

「バトンドール そごう神戸店」

2018年10月17日(水)オープン
住所:神戸市中央区小野柄通8-1-8 B1
営業:10:00~20:00
電話:078-221-4181(大代表)
URL:http://www.hankyu-hanshin-dept.co.jp/kobe/

  
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