京都・渉成園、20年ぶりに夜間一般公開

2018.8.20 20:00

約20年ぶりに夜間の一般公開がおこなわれる京都「渉成園」

(写真2枚)

真宗大谷派の本山「東本願寺」(京都市下京区)の飛地境内地であり、国の名勝にも指定されている池泉回遊式庭園の「渉成園(しょうせいえん)」が、2日間限定で夜間の一般公開をおこなうことに。1998年以来、約20年ぶりとなる。

「渉成園」は、「東本願寺」第13代・宣如上人が、徳川家光から土地を寄進され、つくられた庭園。約1万600坪の敷地のなかに、大小2つの池と数棟の茶室、そして、御本尊を安置する園林堂と書院群があり、1936(昭和11)年には、文人趣味に溢れる仏寺庭園として国の名勝に指定されている。

通常は9時から夕方までの開園だが、8月24日・25日の2日間に限り、18時から21時(最終受付20時半)まで夜間公開される。庭園施設の維持・保全のため、500円以上の協力寄付金が必要(高校生以下250円以上、500円以上で「渉成園ガイドブック」進呈)。また同日、「渉成園」から徒歩3分ほどの「東本願寺」前で『京都 食とアートのマーケットin東本願寺』も開催される。

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