トビウオの赤ちゃん、10日間だけ展示

2018.8.10 08:00

トビウオの赤ちゃん

(写真2枚)

大阪の商業施設「EXPOCITY」(吹田市)のミュージアム「ニフレル」で、全長約3cmのトビウオの赤ちゃん(5匹)が、8月10日から19日までの10日間限定で展示される。

胸びれを翼のように大きく広げ、水面上をグライダーのように飛ぶことで知られており、初夏から秋にかけて日本の沿岸にやってくることから、夏を代表する魚ともいわれているトビウオ。今回展示される赤ちゃんは、高知県土佐清水市の以布利港内にある「大阪・海遊館 海洋生物研究所以布利センター」前の岸壁で、7月31日に採集されたという。

会場ではトビウオの赤ちゃんを、横からも真上からも観察できる水槽で展示。胸びれがすでに大きく発達しており、横から見ると飛行機、真上から見るとまるで蝶が羽ばたいているような、立派な姿が見られる。採集できる季節や条件が限られ、さらに体が傷つきやすく神経質なことから、長期間の飼育展示が難しく、今回は貴重な機会となる。ニフレル入館料は、16歳以上1900円、小・中学生が1000円、幼児(3歳以上)が600円。

「NIFREL(ニフレル)」

住所:大阪府吹田市千里万博公園2-1 EXPOCITY内
時間:10:00〜20:00(※最終⼊館は閉館の1時間前まで)
料金:入館料要 ※大人(16歳以上・高校生)1900円、小中学生1000円、幼児(3歳以上)600円
電話:0570-022060(ニフレルインフォメーション)

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