回転炭火焼ステーキ、大阪のシェフが考案

2018.8.1 12:00
  • 国産牛のもも肉をかたまりで仕入れる。糸でしばって形を整え、焼いていく
  • ケースに入れた肉は、少しずつ回転しながら高温の炭火で焼かれる
  • 250gの肉なら、高さ7センチほどはある。どこからナイフを入れようか?
  • 山根シェフ自慢の特殊カッターは、5ミリ幅の刃を5ミリ間隔でタテヨコに配したアイデアもの
  • 前菜は野菜料理。この日は水ナスのマリネ
  • ブイヨンとバターで炊きあげたリゾピラフ
  • 150gでも厚みは3センチで、普通のステーキサイズ以上。ちなみにグラムは焼き上がりの量だ
  • 「Dステーキ」店内。カウンターでは、特注の回転炭火ジラローストが間近に見られる
  • 「してやったり」と、満面の笑顔のポンテベッキオ・オーナーシェフ山根大助さん
  • 耐熱皿に入った熱々のソースは6種から2種を選ぶ。クレソンや、赤ピーマンパクチー、山椒など
  • 店名は「Dステーキ」。もちろん山根大助シェフのD
  • 国産牛のもも肉をかたまりで仕入れる。糸でしばって形を整え、焼いていく
  • ケースに入れた肉は、少しずつ回転しながら高温の炭火で焼かれる
  • 250gの肉なら、高さ7センチほどはある。どこからナイフを入れようか?
  • 山根シェフ自慢の特殊カッターは、5ミリ幅の刃を5ミリ間隔でタテヨコに配したアイデアもの
  • 前菜は野菜料理。この日は水ナスのマリネ
  • ブイヨンとバターで炊きあげたリゾピラフ
  • 150gでも厚みは3センチで、普通のステーキサイズ以上。ちなみにグラムは焼き上がりの量だ
  • 「Dステーキ」店内。カウンターでは、特注の回転炭火ジラローストが間近に見られる
  • 「してやったり」と、満面の笑顔のポンテベッキオ・オーナーシェフ山根大助さん
  • 耐熱皿に入った熱々のソースは6種から2種を選ぶ。クレソンや、赤ピーマンパクチー、山椒など
  • 店名は「Dステーキ」。もちろん山根大助シェフのD
(写真11枚)

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