滋賀に、高級感を追究したグランピング

2018.7.25 07:00

キャビン・テントともに、室内は「かわいい」「アジアン」「サファリ」「エレガンス」などのテーマに沿ったインテリアを揃えている

(写真6枚)

滋賀県北西部・高島市の琵琶湖沿いにグランピング施設「STAGEX高島(ステージクス)」が、7月25日にオープン。テント内の家具に注力し、テントによっては1張300万円近くもかかっているそう。

こちらは2016年に営業休止していた「道の駅 しんあさひ風車村」がリニューアル。シンボル的存在だった風車はそのままに、自然あふれる広大な敷地内に、宿泊用のキャビン10棟とテント6サイト、日帰りで利用できる琵琶湖畔で最大規模となるBBQパークを併設する。

「女性はアウトドアが苦手な方が多い。そんな方でも心地よく過ごせるように、非日常の空間と快適性を兼ね備えたグランピング施設を作ろうと思った。そのために高級ホテルのような豪華で美しい内装や空間にこだわりました」と担当者が語る通り、インテリアに注力したとのこと。

クイーンベッドでも窮屈さを感じない広いテント。最大4名まで宿泊可
クイーンベッドでも窮屈さを感じない広いテント。最大4名まで宿泊可

スタイリッシュでラグジュアリーなブランド「ロータスベル」の円形型のテント内には、高級ベッドの代名詞「サータ」や革張りのソファを誂えて、空調・水道・ガス・電気・コンセントを完備し、快適性と、非日常感を演出している。ウッドデッキでは、完全ウォータープルーフのソファでゆったり過ごせるようになっている。

和・フレンチ・イタリアンから選ぶコース仕立てのディナーBBQ(宿泊者限定・1人5500円~)は、大阪・門真市のレストラン「紫山」の栗原寛太シェフが監修。各テイストに合わせたオードブル・ローストビーフ・メイン・BBQ・おにぎり(またはバゲット)・デザートを提供している。食材にA4、A5ランクの近江牛や、地元産の新鮮野菜を積極的に使用している点もポイントだ。

バーベキューグリル「ウェーバー」で、BBQを楽しめる
バーベキューグリル「ウェーバー」で、BBQを楽しめる

テント1サイト4名まで1泊48000円~、キャビン1棟6名まで1泊64000円~(共に朝食付き)。日帰りでデイユース用のグランピングテントを利用する場合は、4時間制で1サイト6名まで20000円、バーベキューのみの場合は3時間制で利用料無料(共に1人1セット1ドリンク制)となる。計14000平方メートルの天然芝生エリアがあり、今後はイベントなども企画予定。

取材・文・写真/中河桃子

「STAGEX高島」

2018年7月25日(水)グランドオープン
住所:滋賀県高島市新旭町藁園336
電話:0120-953-697

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