阪神間の話題の手土産、チョコサンド
2018.7.8 12:00

スイーツやパンなどが密集する兵庫・岡本にチョコレートサンドの専門店「HERFsugar KOBE(ハーフシュガー神戸)」が5月にオープン。夕方には完売してしまうほど人気だ。

左から、フランボワーズ350円、抹茶360円、ミルク350円、キャラメルアーモンド360円
左から、フランボワーズ350円、抹茶360円、ミルク350円、キャラメルアーモンド360円画像一覧

「東京ではチョコサンドのお店が増えつつあるのですが、関西にはまだほとんどないなと思ったのがきっかけです。子どもでも食べやすく、手土産にしやすいように考えました」と、話すのは関西のパティスリーなどで経験を積んだオーナーパティシエの藤本知久さん。

オーナーパティシエの藤本知久さん。「サブレのサクサク感とクリームのチョコレート感のバランスにこだわりました」
オーナーパティシエの藤本知久さん。「サブレのサクサク感とクリームのチョコレート感のバランスにこだわりました」画像一覧

サクサクのサブレ生地に、フランスから輸入したチョコレートを使用したクリームをサンド。味はシンプルなミルクチョコ(350円)から、フランボワーズ、ピスタチオ、ラムレーズンなど10種。抹茶には伊藤久右衛門の抹茶をホワイトチョコに練り込み、果物系にはオリジナルのフルーツペーストを練り込んで、素材の風味がそれぞれに活きるように工夫。

溶けやすいチョコだからこそ、常温で持ち運びできるように一番苦心したそうで、「1週間は日持ちするように、また持ち歩きを考えて水分量を極限まで減らしつつも、なめらかさを残したクリームにこだわりました」。また、食べやすく、見た目のかわいさを追究して現在のスティック型に。

ボックスセットは5個入りタイプと10個入りタイプ画像一覧

手土産用にボックスセットが好評なほか、周辺の女子大生や主婦が自分用のお土産や、ちょっとした手土産に1、2個買ったり。ひとつずつ紙のボックスに入っているため、少量でもプレゼントしやすいようなパッケージがポイントだ。

7月にはほうじ茶、桃、マンゴー、ストロベリーなど5種が増える予定とのこと。営業は午前11時から午後5時まで、売り切れ次第終了となる。日・月・木曜休み。

取材・文/いなだみほ

「HERF sugar KOBE」

2018年5月1日(火)オープン
住所:神戸市東灘区岡本1-11-18-102
営業11:00~19:00(売り切れ次第閉店) 日・月・木曜休
電話:078-778-2016
URL:https://herfsugar.com

  
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