京都に、ハーブの魅力を伝える専門店
2018.5.5 7:00

京都を拠点に活動する、オリジナルのハーブティーが評判のハーブとアロマブランド「maka(マカ)」。これまで関東や関西でのワークショップやネット販売が中心だったが、京都市北区に実店舗をオープンした。

ハーブティーは量り売りで、10g・300円~。ブレンドにより異なる
ハーブティーは量り売りで、10g・300円~。ブレンドにより異なる画像一覧

アロマセラピストでもある樫田幸枝さんが、植物が持つ自然の力に心引かれて作るようになったのがハーブティー。ローズマリーやスペアミントなどをブレンドした、朝の目覚めにおすすめの「morning」など、4~8種のハーブやフルーツの組み合わせによる風味豊かな味わい、心地よい香りが特徴で、幅広い女性に人気に。

樫田幸枝さんに効能などを聞きながら、自分に合うものを選びたい。ミツロウクリームは15ml1800円+お好みで選んだ精油代
樫田幸枝さんに効能などを聞きながら、自分に合うものを選びたい。ミツロウクリームは15ml1800円+お好みで選んだ精油代画像一覧

「ハーブティーは、本来ならご年輩の方から子どもさんまで気軽に楽しめるもの。お茶やコーヒーを飲む感覚で、日常的に続けてもらえるよう、飲みやすさにこだわってブレンドしています。意外と知らない、楽しみ方や効能をきちんと伝えたいと思ってお店をはじめました」と、樫田さん。季節により変動するが常時約25種類そろい、自分の体調や気分などと相談しながら選べ、10g・300円から量り売りしてくれるので、少しずつ気軽に試せる。

京都府立植物園の近く、北山にあるビルの3階奥に
京都府立植物園の近く、北山にあるビルの3階奥に画像一覧

「香りや好み、気になる症状も人それぞれ。自分で使うものを自分で手づくりできることを知っていただきたくて」と、美容液やミツロウクリーム、抗菌スプレーといったコスメの手作りワークショップもおこない、工程は10~20分程度と気軽に楽しめる。日常にほっとする時間をもたらし、疲れたときには助けになってくれる、ハーブやアロマテラピー。親しむきっかけをつくってくれる、うれしい専門店だ。午前11時から午後17時の木〜土曜のみ営業。

取材・文・写真/宮下亜紀

「maka(マカ)」

2018年2月16日(金)オープン
住所:京都市北区上賀茂松本町15 ニュー北山ビル303
時間:木・金・土曜11:00~17:00(アロマトリートメントを日・月曜11:00~18:00予約制で営業)
電話:050-7127-3450
URL:http://makaherb.tumblr.com

  
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