リアルに動くスヌーピー展、梅田で開幕

2018.4.18 16:30

ステップを踏む「ダンシングスヌーピー」

(写真6枚)

スヌーピーが主役のアート展『Snoopy FANTARATION スヌーピー×おもしろサイエンスアート展』が「阪急うめだ本店」(大阪市北区)で4月18日からスタート。初日から多くのファンが訪れ、グッズ販売には長蛇の列ができた。

同展の総合プロデューサーを務める大谷芳照氏は、スヌーピー作者のシュルツ氏から1993年にスヌーピーのアート作品制作の依頼を受け、「模型の段階で、シュルツ氏は拍手して喜んでくれ、今後も新しいものを生み続けてほしいとずっとおっしゃっていました。今回の展示では、これまでにないスヌーピーの世界観を楽しんでいただければ」とコメント。その親交のきっかけとなった「からくりオブジェ」の展示のほか、アーティストやフィギュア作家、愛知工業大学が手掛けた作品を本アート展では披露している。

会場にて、総合プロデューサーの大谷氏とスヌーピー
会場にて、総合プロデューサーの大谷氏とスヌーピー

なかでも注目を集めていたの、愛知工業大学が手掛けた3体のロボット。耳や足をバタバタさせるぬいぐるみのような「ファニースヌーピー」、かつてコミックで登場した姿でディスコを踊る「ダンシングスヌーピー」。これら2体は30分に1度動き出し、そのタイミングを見逃すまいと携帯の動画をスタンバイさせて待つ来場者も多く見られた。もう1体の四つ足から立ち上がって動く「ロイドスヌーピー」は精巧な造りのため1日1回の作動に。鑑賞できた場合はかなり幸運だ。

大谷氏によるコレクションや作品アイデアのメモなどの展示も
大谷氏によるコレクションや作品アイデアのメモなどの展示も

また、大谷氏による漢字とスヌーピーを組み合わせたアート作品の大阪弁バージョンや、1952年から1983年まで進化するスヌーピーの展示をフィギュア化したカプセルトイ(500円税別)など、数多くのオリジナルアイテムが揃っており、ファンたちは買い物カゴいっぱいにスヌーピーアイテムを購入していた。期間は5月7日まで、料金は1000円。

『Snoopy FANTARATION スヌーピー×おもしろサイエンスアート展』

期間:2018年4月18日(水)~5月7日(月)
時間:10:00~20:00(金土は~21:00、最終入場は30分前)
料金:一般1000円、中学~大学800円、小学生以下無料
電話:06-6361-1381

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