西川貴教、柚希礼音に観察されて照れる
2018.3.17 8:00

岸谷五朗と寺脇康文による演劇ユニット・地球ゴージャスの最新公演『ZEROTOPIA(ゼロトピア)』が、4月の東京を皮切りに全国を巡回。最終公演地となる大阪で16日に会見がおこなわれ、W主演の女優・柚希礼音とミュージシャン・西川貴教が登壇した。

「いつか出たいと思っていた」と話す柚希礼音(左)と「カンパニーに加えていただけてうれしい」と話す西川貴教
「いつか出たいと思っていた」と話す柚希礼音(左)と「カンパニーに加えていただけてうれしい」と話す西川貴教画像一覧

2人とも同ユニット初参加で、初共演。宝塚歌劇団を退団後、ミュージカルを中心に活動している柚希は、「ミュージカル以外の方と一緒になることがあまりないので、アーティストさんはこうやって作っていかれるんだな、と近くで体験できてすごく刺激的」と西川のウォーミングアップに興味津々。「僕はなんもしてないですけど・・・」と、西川が照れる場面も。

また西川は、「(柚希の)所作にしても男女両方の魅力がある。長くトップスターとしてやってこられた男性としての魅力だけでなく、女性としての魅力もあるんだなと、ちょっとずつ感じてます」と打ち明け、柚希はうれしそうな表情を浮かべた。

本作は、沈没した豪華客船の生き残りが辿り着く無人島が舞台。さまざまな過去を持つ男女らの運命が描かれる。西川が、「これまで(舞台などで)やらせていただいた役回りとは全然違った、この作品でしかないキャラクター。この作品でしか出せない自分を求められているのかな」と話す通り、脚本の岸谷が役者ひとり1人を活かして作ったオリジナルストーリーだ。

『ZEROTOPIA』のキャストら。左から岸谷五朗、柚希礼音、西川貴教、寺脇康文
『ZEROTOPIA』のキャストら。左から岸谷五朗、柚希礼音、西川貴教、寺脇康文画像一覧

現在稽古中で、西川は「僕らもまだこの作品のなかを漂流し、自分を探しています。大阪に来る頃にはいろんなものを得て、それをみなさんに届けることができると思っています。舞台を大阪でさせていだくのはホンマにうれしくて、音楽では関西のみなさんに助けていただいてるので、パフォーマンスや歌声でお返しできれば」と意気込みを話した。大阪公演は7月6日〜15日に「フェスティバルホール」(大阪市北区)にて。チケットは3月17日に発売される。

『ZEROTOPIA』

日程:2018年7月6日(金)~15日(日)
会場:フェスティバルホール(大阪市北区中之島2-3-18)
料金:S席12000円、A席10000円、B席8000円
電話:0570-200-888
URL:http://www.chikyu-gorgeous.jp/vol_15/

  
  • facebook
  • twitter
  • はてブ