国内初の繁殖成功、赤ちゃんフグを展示

2018.2.7 08:00

パオ・アベイの赤ちゃん(全長2cm)

(写真2枚)

大阪吹田市の複合施設「EXPOCITY」のミュージアム「NIFREL(ニフレル)」が、フグの仲間「パオ・アベイ」の繁殖に国内で初めて成功。その赤ちゃん(約2cm、20匹予定)が、「フグの日」である2月9日から館内に展示される。

「パオ・アベイ」は、ベトナムのメコン川流域を中心に東南アジアの河川に生息する、一生を真水で暮らすフグの仲間。成長しても全長10cm程度と比較的小型で、体に丸いオレンジ色の斑点が多数あるのが特徴。飼育例が少なく、国内で飼育展示しているのは同館と、山口県下関市の水族館「海響館」だけだという。

同館では昨年9月25日に産卵を確認、その後10月19日までに合計4回の産卵で約280匹の赤ちゃんが誕生。今回展示されるのは、10月19日に産卵、27日に孵化した赤ちゃんで、胸びれをパタパタと動かして、ちょこまかと愛らしく泳ぐ様子を間近で観察することができる。

「NIFREL(ニフレル)」

時間:10:00〜20:00(※⼊館は閉館の1時間前まで)
料金:大人(16歳以上・高校生)1900円、小中学生1000円、幼児(3歳以上)600円
電話:0570-022060(ニフレルインフォメーション)

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