三が日の早朝に、米朝ら古典落語の世界

2017.12.31 07:00

桂米朝「佐々木裁き」(1993年12月26日放送)は、桂春團治「お玉牛」とともに2日に放送

(写真4枚)

2013年10月からスタートした毎日放送『らくごのお時間』。「上方落語の伝統を後世まで伝えたい」「新しいスター落語家を生み出したい」と、月1回、第4日曜の朝5時に、若手落語家の噺を寄席から1席ずつ放送してきた。

正月の三が日は『新春!らくごのお時間 初笑いSP』で、2日・3日の両日は、MBSライブラリーにある、今は亡き落語家のなかから、三代目桂春團治、三代目桂米朝、そして「天才」と言われた二代目桂枝雀、50歳の若さで亡くなり、昨年が十三回忌となった桂吉朝の落語から、落語作家の小佐田定雄氏が厳選した名作落語を放送。なかでも桂米朝の「佐々木裁き」は、1993年の桂南光襲名披露の時に演じられた「めずらしい演目」。元旦は笑福亭鉄瓶が登場する。放送は、三が日とも午前5時から。

桂枝雀「替わり目」(1998年1月1日放送)は、桂吉朝「蛸芝居」とともに3日に放送

 

『新春!らくごのお時間 初笑いSP』

放送:2018年1月1日(月)・5:00〜5:25/1月2日(火)・5:00〜5:50/1月3日(水)・5:00〜5:50
出演:桂文珍、桂南光、笑福亭鶴瓶、笑福亭鉄瓶(1日)/桂春團治、桂米朝(2日)/桂吉朝、桂枝雀(3日)

  • LINE
  • お気に入り

関連記事関連記事

あなたにオススメあなたにオススメ

コラボPR

合わせて読みたい合わせて読みたい

関連記事関連記事

コラム

ピックアップ

エルマガジン社の本