神戸開港150年、夢の旅へ客船が出港

2017.9.3 14:00

出港する客船「ぱしふぃっく びいなす」(1日・神戸港)

(写真3枚)

神戸開港150年を記念した『「ぱしふぃっく びいなす」全船チャーター2泊3日九州・瀬戸内クルーズ(神戸発着)』の出港イベントが1日、中突堤ターミナル2階送迎デッキで開催され、約450人を乗せた客船を多くの人が見送った。

この日は、夕日が沈みはじめながらも晴れやかで明るく、美しく映える客船の姿が「神戸港」を飾った。出港時には、神戸市消防音楽隊による演奏がおこなわれ、見送りの人々は合図とともに手に持った風船を空に向かって飛ばし、出港イベントはさらに賑やかなものになった。

旅に出る船客とそれを見送る人々(1日・神戸港)

華やかなおもてなしに乗客も、「いってきまーす」と胸を躍らせているような大きな声で応えていた。見送った人々の前には、少しずつ夕焼けに向かう広い空と海に客船が浮かぶ神戸港らしい景色が広がった。客船が少しずつ遠くなりつつもイベントの余韻に浸っている人も多かったようだ。

海岸から見た客船「ぱしふぃっく びいなす」(1日・神戸港)

今回、客船「ぱしふぃっく びいなす」は神戸港を出港し、夜は八代亜紀特別コンサートや宮崎県・細島に入港、阿蘇、高千穂などのオプショナルツアー、四重奏コンサートなど夢のような旅を経て、9月3日に戻ってくる予定だ。

取材・文・写真/岡田由佳子

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