動くナマケモノも、みさき公園ナイトズー

2017.8.14 16:00

飼育員さんに、子どもたちは「キリンの子どもは何メートルなの?」「巨人に踏まれたらぺっちゃんこになるの?」など質問攻め

(写真10枚)

普段なかなか見ることができない閉園後の夜の動物を観察できる人気企画『ナイトズー』が、複合型レジャー施設「みさき公園」(大阪府泉南郡)でスタート。初日の11日には親子連れやカップルなど多くの観光客が来場し、活発に動く夜の動物たちの姿を楽しんだ。

昼間は寝てばかりいるカンガルーやヤマアラシなどの夜行性の動物が、食事をしたりお散歩したりと動きまくる姿を観察できるナイトズー。なかでも、ナマケモノが木をつたって移動する「スカイウォーク」は「みさき公園」の名物。足を木に引っかけてぶらさがるなど、動きまくるナマケモノの表情や長い爪、独特の毛並みなどを間近で見ることができ、大変貴重だ。写真撮影はOKだが、夜行性の動物は光に弱いため、フラッシュ禁止なので気をつけよう。

とにかくよく動くナマケモノ。赤ちゃんを抱っこしたまま移動するおかあさんナマケモノの姿も
とにかくよく動くフタユビナマケモノ。赤ちゃんを抱っこしたまま移動するおかあさんナマケモノの姿も

ほかにも、ライオンやトラなどの肉食動物が食事する様子や、ピョンピョン跳びはねて隣の雌カンガルーを偵察する雄カンガルー、人がいなくなると「どこ行った?」と様子をうかがうカワウソのコンビなど、思わずクスッと笑ってしまう動物の姿に出合え、子どもに限らず大人も盛り上がる。各動物のエリアには、飼育員さんが常時スタンバイしていて解説してくれるので、動物の生態について理解を深めることができるのもうれしい。

ぴょんぴょん移動して隣の雌カンガルーを偵察する雄カンガルー
ぴょんぴょん移動して隣の雌カンガルーを偵察する雄のアカカンガルー

昨年から定員制でなくなり、園内のプールやアトラクションで楽しんだ後も入場できる。ナイトズー開園前の待ち時間には『イルカショー』の特別追加公演(17時15分〜※9/17は17時〜)がおすすめだ。今後の開催日は、8月19日、26日、9月2日、17日。入場チケットは、当日の12:00から園内で発売される(大人700円、子ども500円/入園料別途要)。同園では『けものフレンズ』とのコラボもおこなわれている。

『みさき公園 ナイトズー』

日程:2017年8月11日(祝・金)・12日(土)・19日(土)・26日(土)・9月2日(土)・17日(日)
時間:8/19=18:40〜、8/26=18:30〜、9/2=18:20〜、9/17=18:00〜(それぞれ1時間半で終了)
場所:みさき公園(大阪府泉南郡岬町淡輪3990)内動物園ゾーン
料金:おとな700円、こども500円(入園料別途要)
電話:072-492-1005(みさき公園)

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