肉?魚? サプライズの仏料理風スイーツ

2017.7.8 12:00

「〜鱸の香草ポワレ 白ワインのソースに見立てた〜ライチのムース ピスタチオと抹茶のクラム アングレーズソース」魚の質感を表現するため、型にクッキングシートを使用したそう

(写真3枚)

大阪の「ウェスティンホテル大阪」(大阪市北区)の1階ロビーラウンジにて、現在提供されているデザートコースは、前菜からスープ、肉もしくは魚料理など、まるでフレンチのコース料理そっくりという完成度の高さで話題に。

コースのスタートには、サラダ仕立てのフルーツの前菜。そしてアボカドのスープは、なかに潜んでいる大阪ハニーのブリュレと一緒に味わう飲むデザート。メインは肉料理、魚料理から選べ、牛フィレ肉のソテーに見立てたショコラのムースと、鱸(すずき)の香草ポワレに見立てたライチのムース・・・などが登場。すべての料理がデザートとわかっているのに、脳が肉や魚と認識するので、口に入れるたびに甘くて驚くという不思議な感覚に。見た目がそっくりなので、サプライズにも喜ばれそうだ。

グリオットチェリーとショコラのムース ピスタチオとチョコラオリーブソース。焦げ目、そして切っても肉に見えるこだわりはさすが! 
「グリオットチェリーとショコラのムース ピスタチオとショコラオリーブソース」焦げ目、そして切っても肉に見えるこだわり

「シェフパティシエの山口慎吾はおいしいだけでなく、驚きも提供したいと考えていますので、今回のそっくりデザートもとても楽しんで作っていました。質感を近づけるために、肉の焦げ目は、チョコレートのムースにチョコのカスタードを塗ってココアパウダーをかけてから焼くなど、試行錯誤したようです」と、広報の石川さん。

小さなオードブル盛り合わせに見立てた、これもデザート!
小さなオードブル盛り合わせに見立てた、これもデザート!

シェフパティシエの遊び心のなかにも本物を目指すこだわりの強さに、今まで同ホテルで提供してきたデザートコースのなかでも1番反響が大きいとか。思わず写真に撮りたくなる、不思議なデザートをぜひ味わってみては。コーヒーまたは紅茶がついて3500円。期間は8月31日まで。

『DESSERT COURSE』

期間:2017年8月31日(木)まで
時間:16:00〜21:00
料金:3500円(コーヒーまたは紅茶付き、税・サ込)
電話:06-6440-1111(代表)

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