造幣局も出展、大阪コインショー賑わう

2017.6.18 17:00

来場者のほとんどがコレクター。高価なものが多いだけに警備体制も万全(17日・大阪市内)

(写真3枚)

国内外のコインや金の大判小判など、稀少な貨幣が展示販売される『第15回大阪コインショー』が6月16日から18日までの3日間、「OMMビル」(大阪市中央区)で開催された。

もともと「松坂屋大阪店」で開催されていた『世界の貨幣大祭典大・大貨幣市』。が、2002年に現在のように改名。翌年から「OMMビル」で開催されるようになった。イベントでは会場近くの造幣局と連携し、貨幣に関する歴史、種類、意図など、その奥深さを知ることができる。

なかなか目にすることのできない美品の享保大判金(580万円)

会場内はショーケースに飾られた紙幣・貨幣がずらり。それは普段、目にしたことのない金の大判小判や海外のコイン、記念コインなど多種多様。なかには戦国時代の大判小判や、明治期に数量限定で作られた金貨も。各ブースのディーラーたちがその貨幣がどのような人に渡り、どのような歴史を刻んできたか教えてくれるのも面白い。

造幣局が発行した記念カラー銀貨(8000円~14000円)

期間中は、毎日先着100名に乾隆通寶(けんりゅうつうほう)1枚がプレゼントされたほか、薄紙にお金を写し取る伝統技「拓本」体験でしおりを作成するコーナーなどに多くの人がイベントを楽しんだ。

取材・文・写真/岡田由佳子

『第15回大阪コインショー』

日時:2017年6月16日(金)~18日(日)
会場:大阪市中央区大手前1‐7-31 OMMビル2階Aホール
料金:入場無料

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