節分の日、嵐電で「お化け」一行が乗車

2017.1.25 19:00

写真は昨年の「節分お化け電車」の様子

(写真1枚)

昨夏、10周年を迎えた京福電鉄(京都市中京区)の「嵐電妖怪電車」。その嵐電で節分恒例の臨時列車「節分お化け電車」が2月3日に運行される。

「節分お化け」は、「豆まき」などと同様に2月の節分(「立春」の前日)におこわれる風習のひとつ。この日は旧暦では大晦日、翌日の立春は元旦にあたり、新年になると恵方が変わります。恵方参りする人間を狙う鬼や化け物から逃れるため、大晦日に普段とは異なる姿に仮装し、人間が鬼や化け物を化かし追い払う風習が「節分お化け」。かつては町中でおこなわれていたという。

この風習を復活させるべく、18年前より「こったいの会」(花街・島原の司太夫が代表の島原応援団)がお化けに仮装して節分参りを実施。今年も節分の日、壬生寺(最寄:四条大宮駅)から天龍寺(最寄:嵐山駅)へ一行が嵐電に乗車することに。四条大宮駅発は14:25(嵐山駅着は14:47)。一般の人も乗車することができる。京都の季節の風物詩をぜひ堪能してみては。

嵐電「節分お化け電車(臨時電車)」

日時:2017年2月3日(金)
四条大宮駅発14:25−嵐山駅着14:47

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