大島優子、まるで地獄絵図の撮影に苦笑
2016.11.24 7:00

「笑撃サスペンス」とキャッチコピーのついた映画『疾風ロンド』。その合同会見で出演者の大島優子が、吉田照幸監督から無茶な要求をされたと明かした。

「野間口徹さんや田中要次さんとか、名だたるキャストがちょこちょこ出てくるところが、かくれんぼみたいな感じ。あ、ここにも出てきた、という楽しみがある」と大島(10/5、大阪市内)
「名だたるキャストがちょこちょこ出てくるところが、かくれんぼみたいな感じ。あ、ここにも出てきた、という楽しみがある」と大島(10/5、大阪市内)画像一覧

本作はコメディ色が強い作品で、「『笑う』に『撃つ』サスペンスの意味が、(試写を)観終わってから初めて納得した」と大島はいう。撮影中に「ムロ(ツヨシ)さんと戦いのシーンがあるんですけど。私、初めて『自分スローでやってください』って言われて・・・。カメラはスピードカメラじゃなくて普通のカメラで、自分がスローに動いて『ううおおおーー』ってムロさんと戦ってるのを撮った」と苦笑いを浮かべながら、監督からの無茶振りを明かした。吉田監督は、「滑ってる2人の周りをカメラが回転して、その全部がソリで出来てるんで、本当に難しくて、17テイクくらい撮った。でもやってる人はスローでやってるので、傍から見てると地獄絵図ですよね(笑)。何をやってんだって。でも映像で観ると格好よくなってる」と自身のイメージを再現するための要求だったという。

大島と共演の大倉忠義は、主演の阿部寛に会った際「本当に映像のなかでしか観たことがない方だったので、実在するんだ」と視聴者と同じ感覚で見ていたという
大島と共演の大倉忠義は、主演の阿部寛に会った際「本当に映像のなかでしか観たことがない方だったので、実在するんだ」と視聴者と同じ感覚で見ていたという画像一覧

大島が「観たあとに心の中がホッと温かくなる作品。この冬にたくさんの人の心を温められたら」という本作は、11月26日からの公開。

映画『疾風ロンド』

2016年11月26日(土)公開
監督:吉田照幸
出演:阿部寛、大倉忠義、大島優子、ほか
配給:東映
1時間49分
大阪ステーションシティシネマほかで上映
URL:http://www.shippu-rondo-movie.jp/

  
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