SF映画の金字塔、続編の邦題が決定

2016.11.11 14:00

公開された映画『ブレードランナー 2049』のコンセプトアート

(写真2枚)

SF映画の金字塔として称され、1993年には「アメリカ国立フィルム登録簿」に永久保存登録されたリドリー・スコット監督による映画『ブレードランナー』。その続編の邦題タイトルが発表された。

1982年公開の『ブレードランナー』は、1980年代に流行した「サイバーパンク」ムーブメントと相まって、その後のさまざまなSF作品に大きな影響を与えたカルト的人気を誇った作品。今回、邦題が『ブレードランナー 2049(ニー・ゼロ・ヨン・キュウ)』(原題(『Blade Runner 2049』)となることが発表され、オリジナル版のリドリー・スコット監督と主演のハリソン・フォード、続編のドゥニ・ヴィルヌーヴ監督と主演のライアン・ゴズリングが4人で写った写真も公開された。ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督は、「僕は子どもの頃からSF映画に惹かれてきた。そのなかでもオリジナル版は断トツで史上最高の傑作。SFとフィルムノワールを融合させたリドリー・スコットは天才だ」と興奮を隠しきれない様子。

左から、ドゥニ・ヴィルヌーヴ、リドリー・スコット、ハリソン・フォード、ライアン・ゴズリング
左から、ドゥニ・ヴィルヌーヴ、リドリー・スコット、ハリソン・フォード、ライアン・ゴズリング

続編は、オリジナル作品の舞台である2019年から数十年後と言われており、ハリソンが前作の主人公リック・デッカード役を再び演じるほか、リドリー・スコットは製作総指揮を担当。続編の日本公開は、2017年11月が予定されている。

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