絵本作家ミロコマチコ展、地元で開催

2016.11.10 12:00

絵本『オレときいろ』(2015年)より

(写真2枚)

大阪・枚方市出身、人気絵本作家ミロコマチコが地元・関西へ凱旋。絵本原画約150点を展示する大規模な巡回展が、「美術館『えき』KYOTO」(京都市下京区)で12月1日からスタートする。

2012年、デビュー作『オオカミがとぶひ』が「日本絵本賞大賞」を受賞。鮮やかな色彩、大胆なタッチと独特な造形表現、そして豊かな言語感覚で子どもだけでなく大人の心も掴み、絵本界で一気に有名になったミロコマチコ。今やその活躍は、Eテレ『コレナンデ商会』のアートディレクター、町田康、重松清といった著名小説家作品の装画など多岐に渡り、さらにフィンランドやイギリスでも個展を開催するなど、海外の人々をも魅了している。

「グランドガゼルもまってる」2010年
「グランドガゼルもまってる」2010年

今回の『ミロコマチコ いきものたちの音がきこえる』展では、絵本の原画、最新の絵画、インスタレーションなども登場し、多角的にアーティストとして活躍する彼女の今を堪能できる内容に。12月4日には作家本人が来館し、ライブペインティングを開催し、12月1日と4日にはサイン会も実施。会期は12月25日まで、入場料は800円ほか。詳細は公式サイトにて。

文/浅野はるか

『ミロコマチコ いきものたちの音がきこえる』

日程:2016年12月1日(木)~25日(日)
時間:10:00~20:00(12/16・17・21~24は~20:30) ※最終入館は30分前
会場:美術館「えき」KYOTO(京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町 JR京都伊勢丹7F)
料金:800円、高・大学生600円、小・中学生400円
電話:075-352-1111(大代表)

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