チンアナゴ444匹に、子どもたち釘付け

2016.11.1 21:00

顔が犬の「狆(ちん)」に似ていることから名付けられたチンアナゴ(1日・京都水族館)

(写真7枚)

開業4周年の「京都水族館」(京都市左京区)で、記念イベント『ちんあなごだらけの水族館』が11月1日からスタート。計444匹ものチンアナゴやニシキアナゴが展示され、その不思議な光景に訪れた子どもたちは釘付けになった。

ウナギ目アナゴ科に属する海水魚の一種で、砂底から生えているように細長い体の半分(頭部)を外に出している姿がユニークな人気者・チンアナゴ。5つの水槽に分けて展示されたチンアナゴはまだ人に慣れないのか、穴に隠れたり、少しだけ頭を出して外の様子をうかがったりとソワソワ落ち着かない様子。

子どもたちは、隣のチンアナゴと喧嘩を始めたり、居心地が悪いのか尾びれで穴を掘りながら砂の中へもぐったり、全長30〜40cmの体をするするっと出して泳ぎ始めたり(超貴重!)・・・それぞれが異なる行動をするチンアナゴを、真剣に観察。「チンアナゴや!かわいいな〜」「チンアナゴいるよ、ちょっと気持ち悪いねえ(笑)」と訪れた大人までもが、そのキモかわいらしい姿に釘付けになっていた。

チンアナゴを観察しながらクイズを解く子どもたち
チンアナゴを観察しながらクイズを解く子どもたち

ちなみに、「チンアナゴ」の日に制定された11月11日から3日間は、下村実館長による解説を聞きながら実際にチンアナゴにごはんをあげることができるツアー(各回定員11名)が開催される。自分から捕食に行かないチンアナゴは、水の流れに沿って餌(プランクトン)が来るのを待って・・・キャッチ!と食べ方も個性的なので、ぜひ参加して観察してみて。444匹の展示期間は11月30日まで。

チンアナゴグッズは50点以上揃う
チンアナゴグッズは50点以上揃う

『ちんあなごだらけの京都水族館』

期間:2016年11月1日(火)〜30日(水)
時間:10:00〜18:00
場所:京都市下京区観喜寺町35-1 梅小路公園内
料金:無料 ※別途入場料要(大人2,050円、大高生1,550円、中小生1,000円、3歳以上600円)
電話:075-354-3130

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