キンキーブーツ大阪上陸、その魅力は

2016.8.12 21:01

「なかには何も入れていない」というヒップラインも見事な三浦春馬

(写真7枚)

今秋には、本場アメリカのキャストによる来日版も上演(字幕あり)。三浦は、今回の稽古前に渡米し観劇しており、そのパワフルなステージは「ホントにホントに素晴らしい」と感激をあらわにする。ローラ役のハリソン・ジーに話を聞いた際、彼から「ブーツを履くと、完全に気持ちが変わるんだ。ブーツに限らず、カツラをかぶった瞬間に、ローラ準備万端!って感じにね。歩き方も立ち方も違ってきて、パワーに満ち溢れるよ」とコメントをもらい、役柄への熱い思いを共有した。

来日版でローラを演じるハリソン・ジーと日本版で同役を演じる三浦春馬
来日版でローラを演じるハリソン・ジーと日本版で同役を演じる三浦春馬

彼らが歌う曲は来日版も日本版も同じ、全てシンディ・ローパーによるもの。リズムカルな曲では思わず体が動き、メロウな曲ではしっとりと役柄の心情が伝わる・・・、そんなキャッチーな楽曲が、観るものをより舞台上にぐっと引き寄せるのだろう。

自分の恋心に正直になれずコミカルな歌を聴かせるソニンの演技も見もの
自分の恋心に正直になれずコミカルな歌を聴かせるソニンの演技も見もの

小池が「日本語だからこそ細かいニュアンスが伝われば」と話す日本版。そして「世界最高峰のミュージカル。ホントのトップレベル」と三浦が評する本場アメリカからの来日版。同じスタッフによる脚本・演出だが、キャストと言語が違うとどのように印象が変わるのか、どちらもチェックしておきたい貴重な機会だ。

三浦の切れの良いダンスと深みのある歌声は、観るものを魅了する
三浦の切れの良いダンスと深みのある歌声は、観るものを魅了する

日本版の大阪公演は、「オリックス劇場」で8月13日〜22日に、来日版の大阪公演も同会場で11月2日〜6日に。チケットは各プレイガイドで発売中。

ブロードウェイミュージカル『キンキーブーツ』

脚本:ハーヴェイ・ファイアスタイン
音楽・作詞:シンディ・ローパー
演出・振付:ジェリー・ミッチェル
会場:オリックス劇場(大阪市西区新町1-14-15)
電話:0570-200-888(キョードーインフォメーション)

<日本版>
日本版演出協力・上演台本:岸谷五朗
訳詞:森雪之丞
出演:小池徹平、三浦春馬、ソニン、玉置成実、勝矢、ひのあらた、ほか
日程:2016年8月13日(土)〜22日(月)
料金:S席13,500円、A席11,500円、B席9,500円、C席7,000円、D席5,5,00円

ブロードウェイミュージカル『キンキーブーツ』

<来日版>
日程:2016年11月2日(水)〜6日(日)
料金:S席12,800円、A席10,800円、B席8,800円、C席6,800円、D席4,800円

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