キンキーブーツ大阪上陸、その魅力は

2016.8.12 21:01

「なかには何も入れていない」というヒップラインも見事な三浦春馬

(写真7枚)

三浦春馬の女装が話題のブロードウェイミュージカル『キンキーブーツ』。連日喝采を浴び、先日東京千秋楽を迎えた舞台が、いよいよ8月13日大阪に上陸する。

なんといっても一番の見どころは、一度目にしたら決して忘れることのできない三浦の艶姿。長身で線の細いイメージがある三浦だが、この舞台のために「身体作りをしたので大きくなった」と話すように、磨き上げた肉体美がその存在感を放つ。スポットを浴びて登場する瞬間、会場にどよめきが起こり、悲鳴にも似た歓声があがるほどのインパクトだ。

そして同じく主演をつとめる小池徹平。WaT解散後に「舞台は毎年やらないと物足りない」と話していたように、今春の『1789 -バスティーユの恋人たち-』から続けざまにミュージカルの舞台に立つ小池。父親の突然の死から倒産寸前の靴工場を引き継ぐ息子・チャーリーを演じる彼は、その歌唱力はもちろんのこと、表現力にも目を見張るものがあり、ソロパートで感情の起伏が伝わるやわらかい歌声を聞かせる。

理想と現実の狭間で苦悩し、ローラをはじめ周りの助けに支えられ成長するチャーリーを演じる小池徹平
理想と現実の狭間で苦悩し、ローラをはじめ周りの助けに支えられ成長するチャーリーを演じる小池徹平

どちらも父親の陰を背負って、生き方を模索する二人。メイクを落としたローラとチャーリーが心を通わせ、抱き合うシーンが印象的だが、小池が「役同様に、お互い別々の大変さを経ているので、築き上げた関係性がある」と、演じる二人もお互いの絆を深め、大阪公演に挑むようだ。

ローラとチャーリー、二人の絆が深まった瞬間
ローラとチャーリー、二人の絆が深まった瞬間

ブロードウェイミュージカル『キンキーブーツ』

脚本:ハーヴェイ・ファイアスタイン
音楽・作詞:シンディ・ローパー
演出・振付:ジェリー・ミッチェル
会場:オリックス劇場(大阪市西区新町1-14-15)
電話:0570-200-888(キョードーインフォメーション)

<日本版>
日本版演出協力・上演台本:岸谷五朗
訳詞:森雪之丞
出演:小池徹平、三浦春馬、ソニン、玉置成実、勝矢、ひのあらた、ほか
日程:2016年8月13日(土)〜22日(月)
料金:S席13,500円、A席11,500円、B席9,500円、C席7,000円、D席5,5,00円

ブロードウェイミュージカル『キンキーブーツ』

<来日版>
日程:2016年11月2日(水)〜6日(日)
料金:S席12,800円、A席10,800円、B席8,800円、C席6,800円、D席4,800円

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