お笑い界の画伯が集結、京都で美術展
2016.5.31 21:00

吉本興業所属のタレント約40名によるアート展『どやさ! よしもと美術館』が7月15日から「美術館『えき』KYOTO」(京都市下京区)で開催される。

【アート好き芸人が、作品を推薦。なかには5億円の作品も!?】

『R-1ぐらんぷり』でもシュールなイラストコントを繰り広げたシャンプーハットこいで、インパクトあるオブジェやイラストに定評のある野性爆弾くっきーなど、独特な世界観をネタで披露する芸人たち。また、テレビ番組のデッサン対決でその卓越した画力を証明したレイザーラモンHG、またほのぼのとしたイラスト&エッセイ集を上梓している麒麟の川島明らもいたり、芸人といえども、そのクオリティの高さに驚かされる内容になりそうだ。

右上から時計回りにHG、川島明、くっきー、こいで、親子での出展となるバターぬりえと村上ショージも
右上から時計回りにHG、川島明、くっきー、こいで、親子での出展となるバターぬりえと村上ショージも画像一覧

「当館にも彼らの作品のファンが多数おり、いつか展覧会をと密かに温めていました。夏休みの時期だからこそ、普段アートに触れる機会の少ない人々にも受け入れられている彼らの作品を展覧する時だと思い、開催に至りました」と企画担当者。期間中には芸人登場イベントの開催や本展覧会図録とグッズも予定しているとのこと。テレビや劇場の姿からは想像できない彼らの違った一面を覗きにぜひ。

出展予定者:秋山賢太(アキナ)、岩橋良昌(プラス・マイナス)、岩部彰(ミサイルマン)、HG(レイザーラモン)、川島明(麒麟)、清人(バッドボーイズ)、くっきー(野性爆弾)、こいで(シャンプーハット)、佐久間一行、しずちゃん(南海キャンディーズ)、たいぞう、竹若元博(バッファロー吾郎)、バターぬりえ、ハブサービス、本田みずほ、ボン溝黒(カナリア)、村上ショージ、明和電機、もう中学生、山本博(ロバート)、善し(COWCOW)、リリー(見取り図)ほか(五十音順、出展予定者は順次発表)

取材・文/浅野はるか

『どやさ! よしもと美術館』

日程:2016年7月15日(金)~8月7日(日)
時間:10:00~20:00(7月15日のみ~20:30)※入館は閉館30分前まで
会期中無休
会場:美術館「えき」KYOTO(京都市下京区烏丸通塩小路下る東塩小路町 京都駅ビル内・ジェイアール京都伊勢丹7階)
料金:800円、高・大学生600円、小・中学生400円
電話:075-352-1111(ジェイアール京都伊勢丹大代表)
URL:http://kyoto.wjr-isetan.co.jp/museum/

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