光るぴちょんくん、大型LED看板が大阪・梅田に新名物に

2016.3.17 16:15

点灯式には、模型のエアコンを自作するほどのエアコン好きの中学生・小林廉くんをはじめ3人の子どもが登場

(写真4枚)

「ダイキン工業」(本社/大阪市北区)のキャラクター「ぴちょんくん」の大型LED看板が大阪・梅田のシログチビル(大阪市北区)屋上に設置され、3月16日に点灯式がおこなわれた。

この大型看板は高さ13メートル、横幅11メートルで東西両方から見えるつくり。西向きの看板はフルカラーLEDで、温度や湿度などの情報に加え、熱中症や花粉症など季節ごとの注意事項も「ぴちょんくん」の表情の変化と合わせて伝えてくれる。温度・湿度の状況で受ける感覚を9色のカラーと擬音で表現。「じりじりレッド」や「うるうるグリーン」など、様々な色の「ぴちょんくん」を楽しんで見てもらうことも同社の狙いのひとつだ。

汗かきや涙目など表情豊かなぴちょんくん。からからオレンジ、ひたひたパープルなど全9色
汗かきや涙目など表情豊かなぴちょんくん。からからオレンジ、ひたひたパープルなど全9色

このプロジェクトは5年前のJR大阪駅リニューアル時、駅から野外看板を臨むロケーションが飛躍的に向上したことから発案。約500メートル先の大阪駅からも見えやすいデザインを分析し、まるで大阪の街を見守っているような「ぴちょんくん」のデザインが完成したとのこと。梅田では大阪マルビルの電光掲示板が小さくなって以来、ランドマーク的情報看板がなかったが、同社広報は「空気の専門メーカーとして、これまで全国8カ所で温度の情報などを提供してきた。この大ぴちょんくんでも様々な空気のコンテンツを発信していきたい。大阪の新しいシンボルとしてランドマークになれば」と語った。

取材・文・写真/谷知之

「大ぴちょんくん」

住所:大阪市北区角田町2-15

  • LINE
  • お気に入り

関連記事関連記事

あなたにオススメあなたにオススメ

コラボPR

合わせて読みたい合わせて読みたい

関連記事関連記事

コラム

ピックアップ

エルマガジン社の本