海遊館の新アート施設、ここが面白い

2015.11.17 15:30

特徴を紹介した、生きもの五七五

(写真5枚)

海遊館初プロデュースの施設「ニフレル」(大阪府吹田市)が、万博記念公園の「EXPOCITY」に1119日オープンする。ただ生きものを観察するだけではなく、水族館、動物園、美術館のジャンルを超え、生きものの「面白さ」「美しさ」を見せることにこだわった新施設。ほかと何が違うの? なにが面白いの? より楽しめるポイントをご紹介します。

「餌見つけ 水を飛ばして 打ち落とす」(テッポウウオ)や「イカなのに のしのし歩き 餌さがす」(ハナイカ)など、生きものそれぞれの特徴が五七五で紹介されていて、簡潔でわかりやすい! 「そうなんだ、どれどれ?」と足を止めてじっくり観察。いつもならさーっと見てしまいそうな生きものも、五七五を読み解けば、彼らの秘めたる面白さに気づくはず。

サルが!フクロウが!頭上を飛び回る
サルが!フクロウが!頭上を飛び回る

生きものたちの遊び場となった「うごきにふれる」ゾーンは、ワオキツネザルやアナホリフクロウが頭上を華麗に飛び回り、カピバラやモモイロペリカンが草をむしゃむしゃ食べたり目の前で水浴びをしたり・・・自由気ままに動き回る空間に。下から見る彼らの跳躍姿がかっこよすぎて、思わず見とれてしまいます。手を伸ばせば触れられる距離で、シャッターチャンスは満載!

まるでアート、色や形の美しさ
まるでアート、色や形の美しさ

ゆるやかに色が変化する空間で、あか・あお・きいろ・・・といった色鮮やかな魚たちが泳ぐ「いろにふれる」ゾーン。光のドットが無限に続く空間で、個性的な形が美しい生きものが展示された「すがたにふれる」ゾーン。それぞれの特性を活かしたさまざまな見せ方で、生きものたちはまるでアートの作品のよう。時間をかけて、その姿の不思議を観察したい。

水中を泳ぐ、ホワイトタイガー
水中を泳ぐ、ホワイトタイガー

水族館と思いきや、突如現れるホワイトタイガーに驚く。陸地のイメージが強いですが、実は泳ぎも得意なんです。ホワイトタイガーの水中遊泳を間近で見ることは日本でも珍しいとのことなので、注目! イリエワニやミニカバなど水辺に棲む大型動物の隣の併設カフェでは、なんと不思議な「食べる水」が販売されているのでぜひ体験してみて。

ニフレルの制服を着たフチ子さん
ニフレルの制服を着たフチ子さん

会場の最後にあるコップのフチシリーズのガチャガチャには、オニオオハシを肩に乗せたフチ子さんも! カクレクマノミ、エボシカメレオンなど全7種のうち、フチ子さんはこの1種のみなので、頑張って引き当てて。ほか、遊中川とのコラボふきんや、にじゆらとのコラボ手ぬぐいなど、大人も大満足なデザインの限定グッズも盛りだくさんなので、お見逃しなく。

「NIFREL(ニフレル)」

2015年11月19日(木)オープン
住所:吹田市千里万博公園2-1 EXPOCITY内
時間:10:00〜20:00(入場受付は閉館の1時間前まで)
 ※無休(施設点検等による臨時休業あり)
料金:大人(16歳以上・高校生)1,900円、小中学生1,000円、幼児(3歳以上)600円
電話:0570-022060(ニフレルインフォメーション)

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