雑誌「ミーツ」裏ネタ話を披露

2015.10.23 22:34

紀伊國屋書店梅田本店と京阪神エルマガジン社とのコラボで、「いま売れている雑誌の裏ネタ話」トークイベントが大阪・梅田で開催され、約100人の観客が集まった。

ネタを披露したのはミーツ・リージョナル編集長・竹村匡己と副編集長・松尾修平、ムック編集部・辻本弘樹の3人。会場は満員となり、参加者で熱気ムンムン。必死にメモを取る人も多く、大いに盛り上がった。

meets_talkevent

月刊誌ミーツの企画裏話で竹村は、「僕らが街場で飲み食いしているときに、店のスタッフや、お客さんと話が盛り上がって特集のネタになることも。大正区の特集は、今、このへんがおもろいで、と言うてくれる人がいて、実現した企画です」と。ミーツ別冊「うまい本」(10月15日発売)を編集した松尾は、とにかくもめた話を披露。表紙の写真4案のセレクトでもめ、巻頭企画「10軒の10皿」ではライターと侃々諤々。「最新店はわずか3カ月前にオープンしたばかり。ミシュランにも載ってません」と太鼓判。大ヒットした「日帰り名人」(2006年刊)と「大人の日帰り」(2014年刊、2015年続編発売)を編集した辻本は、同じ旅行本ではあるが、作り方の違いについて、ヒットした理由について語った。

表紙で手にとってもらえるかどうか、が雑誌の売れ行きを左右するため、雑誌のカオとも言える表紙のセレクトは最重要案件。会場では、11月10日に発売予定の「新・接待本」の表紙4案を、参加者に選んでもらうというひとコマも。どの表紙が採用されるのか、ぜひ注目を。

  • LINE
  • お気に入り

関連記事関連記事

あなたにオススメあなたにオススメ

コラボPR

合わせて読みたい合わせて読みたい

関連記事関連記事

コラム

ピックアップ

エルマガジン社の本