日本初、ひつじのショーンカフェ登場
2015.7.14 18:14

イギリスのクレイ・アニメーション『ひつじのショーン』の常設カフェが日本で初めて、大阪・長堀橋に登場。今年はショーンが誕生して20年、そして未年(ひつじどし)、さらに初めての映画『ひつじのショーン 〜バック・トゥ・ザ・ホーム〜』が公開とあって、7月1日のオープン以来注目を集めています。

もともとひつじのショーンは、アードマン・アニメーションズによる1995年に発表されたショートフィルム『ウォレスとグルミット 危機一髪』に登場したキャラクター。その愛らしさゆえ、気付けばスピンオフ作品として、クレイアニメとしてシリーズ化。動物目線でお話がすすむため、台詞も擬人化されることなく、鳴き声や表情だけでストーリーを追っていく内容ながら、子どもから絶大な支持を獲得。「オープンする前にリサーチした時、子どもに聞くとほとんど知っていたのもあって、家族連れが多いかなと思っていました。でも今は、一番多いのは女性のお客さん、幅広い年齢の方が遠方からもいらっしゃっています」とは、運営会社のスタッフでもある中川さん。

シャーリーのふわふわオムライス1,080円
シャーリーのふわふわオムライス1,080円画像一覧

ここで登場するのはイタリア料理店出身のシェフが手掛けた、キャラクターたちの料理やスイーツ。メニュー表も食事とデザートで分けるのではなく、ショーン、ビッツァー、ティミー、牧場主と、キャラクター毎に展開。例えば、犬のビッツァーはいつもサンドウィッチを片手にしているので(でも、いつもトラブルがあって食べられない)サンドウィッチと言うようにストーリーに関連したものや、見た目がショーンのまんまなホワイトカレーなどキャラクターモチーフのものが並んでいます。

「一番苦労したのは、やはりひつじらしさを出すために、白と黒の食材を使うということでした。シャーリーのふわふわオムライスは輝くような白さを出すために卵白にマヨネーズを混ぜたり、顔は黒のパスタを自家製で作ったりしています」とシェフ。また夜はバーとして利用もでき、通常のメニューに加え、イギリスらしさが味わえるフィッシュ&チップス、ローストビーフなど、お酒に合うメニューも登場します。しかも、屋上にはテラスがあり、ビアガーデン気分で楽しむことも。

ショーンのキャラクターのイラスト入り食器も販売
ショーンのキャラクターのイラスト入り食器も販売画像一覧

また、ファンにとっての、もうひとつのお目当てがお店限定のオリジナルグッズ。現在はショーンのキャラクターのイラスト入りの食器を販売中ですが、今後は少しずつアイテムを増やす予定。仮にアニメを知らなくても、店内のイギリスの牧場をイメージしたインテリアやかわいらしさで、女性の癒やしカフェになりそうです。

ショーン ザ シープ カフェ

2015年7月1日オープン
住所:大阪市中央区南船場1-11-5
時間:11:30〜22:00(バータイムは18:00〜)・月曜休 ※土日祝は完全予約制 
電話:06-6261-0680
URL:http://www.shaunthesheepcafe.com

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