復活のトワイライトで寝台特急の旅
2015.5.25 15:09

3月に大阪~札幌間の定期運行を終了した寝台特急「トワイライトエクスプレス」が、5月16日から旅行会社専用団体臨時列車として復活。ホテルのような客室に、豪華な食堂車やサロンカー。”憧れの列車旅”の代名詞とも言える”トワイライト”が、定員40名の特別編成で西日本各地をめぐります。

寝台特急「トワイライトエクスプレス」復活
寝台特急「トワイライトエクスプレス」復活画像一覧

復活にあたり、客室は人気の「スイート」と「ロイヤル」のみで編成。各個室にシャワー・洗面・トイレを完備するほか、アメニティが充実しているのも女性には嬉しいポイントです。琵琶湖や明石海峡、瀬戸内海の景色が車窓を彩るなか、車内では運行エリアの特産品の販売や紙芝居の実演、スイーツでのおもてなしなども予定しているそう。

なかでも一番注目を集めるのは、一層グレードアップした料理。1泊のツアーで4回の食事が提供されるため、”食べ疲れしない、やさしい料理を、ゆったりと”味わえるよう、食材やメニューにこだわり、ディナーの時間も延長するほど。また、サロンカーではワインやシャンパンなどのアルコール類もキャッシュレスで楽しめます。

サロンカーではワインやシャンパンなどのアルコール類もキャッシュレスで
サロンカーではワインやシャンパンなどのアルコール類もキャッシュレスで画像一覧

車内で作られる出来立てのざる豆腐をはじめ、山陽ルートを意識した瀬戸内の魚介や但馬牛、地元産野菜を使った料理はどれも絶品! デザートは「パティシエ・エス・コヤマ」「マールブランシュ」、パンは「パリゴ」「サ・マーシュ」といった関西の名店が、”トワイライト”オリジナルメニューをプロデュースしています。

5〜6月は大阪~下関を結ぶ山陽コース、7月からは大阪~米子~下関を通る山陰コースも設置予定。料理や車内のおもてなしも、季節やコースに合わせて変わっていくそうなので、今後も”トワイライト”から目が離せません!

取材・文・写真/堀家千晶

「トワイライトエクスプレス」

※ツアーへの参加は、主催する旅行会社への申し込みが必要です
日本旅行(おとなび)/日本旅行(赤い風船)/ジェーティービー(九州)/クラブツーリズム/阪急交通社

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