助産師も一緒に、新生児の出張写真
2015.5.25 14:55

生まれたばかりの赤ちゃんを撮影する「Newborn Baby Photo」。欧米発のスタイルが、日本でもブームの兆しを見せ、生後3週間までの新生児を撮影する出張写真&ママケアの[BABYBOOTH]が、関西でも4月から始まりました。

生まれたばかりの赤ちゃんを撮影する「Newborn Baby Photo」
生まれたばかりの赤ちゃんを撮影する「Newborn Baby Photo」画像一覧

こちらの特徴は、カメラマンと共にプロの助産師が自宅に訪問し、ママの相談にものってくれること。「自分が産んだ時に、新生児ならではのかわいい姿を残したかったのにバタバタして、ちゃんと撮れなくて・・・しかも、1カ月検診までちゃんと子育てできているのか、気軽に相談できるところもなく、ナーバスな状態だったんです」とは、カメラマンの井上麻衣さん。

そんな自分の経験をもとに、いつか新生児写真を撮りたいけれど、ママの負担も減らしたいと思案していたところ、井上さんの子どもを取り上げた助産師の小山千里さんと再会。「今まで、いろいろ悩みを抱えているお母さんが多いのに、どこへ行ったらいいか分からない、もしくは出掛けられないとの話が多かったので、ご自宅を訪問して、ケアのお手伝いをできたらと考えていたんです」と、小山さんの思いとも合致し、一緒に始めることに。

へその尾も残っており、胎内時のような丸まった体勢でほとんど眠っている新生児・・・その姿をおさめるために、できるだけライトなどを使用せず、自然の光を生かして撮影していきます。手編みのおむつを着せたり、王冠をかぶらせたり、裸など3パターン以上、おっぱいタイムや相談の時間なども含めて約2時間半ほどで終了します。ちなみに、小山さんが赤ちゃんをおひなまきにすると、親も驚くほどスッと眠るんだとか!

左から助産師さんの小山さんとカメラマンの井上さん。4畳もあればセットを組めるそう。肌がカサカサの状態も、この時、特有のものとして写真におさめます
左から助産師さんの小山さんとカメラマンの井上さん。4畳もあればセットを組めるそう。肌がカサカサの状態も、この時、特有のものとして写真におさめます画像一覧

「産後のケアの重要性や、新生児写真もまだまだ知られていません。子どもを産んで初めて、母の大変さ、その新生児にしかないかわいらしさが分かるんです!」と井上さん。また、井上さんが共同経営しているデザイン事務所の新事業ということもあり、撮った写真をポストカードに仕上げてくれたり、今後はアルバムや独自のおくるみもデザインしていくとのこと。短い貴重な時間を逃さない、そんな子育ての楽しみ方も見いだすために、新生児写真いかがですか?

「BABYBOOTH」

2015年4月オープン
料金:基本プラン50,000円(税別、新生児撮影、撮影データ、ベビー&ママケア、母子手帳セット)、ほかに額装、デザインカードプランなども
電話:072-764-6822
URL:http://babybooth.jp/

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