山ピー、大阪で超「近キョリ」会見

2014.9.22 21:40

舞台挨拶に登場した小松菜奈

(写真2枚)

史上最強のツンデレ教師と超クールな天才女子高生の恋を描いた、累計200万部を超える人気少女マンガ「近キョリ恋愛」がついに映画化。公開に先駆け、山下智久、小松菜奈、小瀧望(ジャニーズWEST)の主要キャスト3名が大阪に駆けつけ、9月22日に舞台挨拶を行いました。

本作がスクリーン初の本格ラブストーリーとなる山ピー。「少女マンガ原作なので照れ臭い台詞もあったんですけど、やってくうちにだんだん気持ちよくなってきちゃって。(一周回って)クセになりそうでしたね」。司会者から、その台詞を言ってもらっても・・・とお願いされると「『もっと体温あげてやろうかナマイキちゃん』っていう、あれはハードル高かったですね」と、苦笑い。しかしそんな山ピーの発言に、会場からは黄色い歓声が。「僕は普段はツンでもデレでもないつまらない男なんで(笑)とにかくマンガと台本を読み込んで、キャラクターを作っていきました」と、初めてのツンデレ役に地道な努力を重ねた模様。

「とても難しかったです」と撮影を振り返った小松菜奈
「とても難しかったです」と撮影を振り返った小松菜奈

一方、小松が演じたのは、ラブストーリーながら感情を表に出さない高校生。「どうしても相手の台詞に反応してしまったり、とても難しかったです。自分の感情をできるだけ出さないよう、ぐっと抑えて演じました」。また、今回ハルカ先生(山ピー)と的場くん(小瀧さん)のイケメン2人から慕われる、ファンにとってはうらやましい役どころ。そのことについて聞かれると「・・・え?え?」と、一部テンパるかわいらしい姿も。「(僕たちに対して)特に何もなかったですか?」と、小瀧さんが笑いを誘う場面もありました。

また、大阪での会見ということで、好きな大阪弁について聞かれた山ピーは「ほんまにほんまやでー」と回答。「近キョリ恋愛ほんとにおもしろいの?って聞かれたときに『ほんまにほんまやでー』って。さっき小瀧に教えてもらったばっかりなんですけど(笑)」と、ジャニーズ内の仲良しエピソードも。小瀧は「『おおきに』っていう言葉はほんとにいい言葉ですよね」と真面目に発言するも、なぜかスベって「え、大丈夫ですか?」と、最初から最後まで笑いを誘って会場を盛り上げていました。

その後のマスコミ向けの写真撮影では、3人が客席に降りて超”近キョリ”で挨拶をするという、ファンにとってはうれしいサプライズも。集まった700人以上のお客さんも最後には立ち上がり、大盛り上がりの会見でした。豪華&フレッシュなキャストに加え、壁ドンや頭ポンポンなど、これでもかと散りばめられた胸キュンシーンは、原作ファンならずとも、キュンキュンしたい女子は必見です。

『近キョリ恋愛』

2014年10月11日(土)公開
原作:みきもと凜『近キョリ恋愛』(講談社「別冊フレンド」刊)
監督:熊澤尚人
出演:山下智久、小松菜奈、水川あさみ、小瀧望、山本美月、新井浩文、ほか
配給:東宝映像事業部
118分
TOHOシネマズ梅田ほかで上映

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