Q10なカノジョ 第13回 泉 沙世子

2013.7.2 12:00

Q10なカノジョ 第13回 泉沙世子

(写真10枚)

映画・音楽・舞台・アート・・・関西の気になるカルチャーニュースで見つけた、かわいいあのコに、Q10(キュートと読んでネ)=10のQ(質問)を尋ねる連載シリーズ。第13回目は、1万人を超えるオーディションで見事グランプリに輝いた、シンデレラなこのカノジョ!

「ネチネチネチ、すごいネガティブ。」

Q1 大阪のシンボル・通天閣の印象はいかがでした?

通天閣もジャンジャン横丁も初めてだったんですけど、ホントに私が好きな雰囲気です。いろんなものがギュッと詰まった感じ。

Q2 いろんな色がギュッと詰まった今日のファッションテーマは?

普段はこんな感じで柄モノが多いんです。アー写(宣材写真)より私服の方が派手な場合が多々あります。この前イベントがあったんですけど、私服でリハーサルして、衣装で本番に挑んだら、主催者の方に「今日はお色直しもあって・・・」って言われて(笑)。いやいや、リハ用の衣装じゃなくて私服ですからって。

Q3 出身地と、小さいころのあだ名は?

大阪の豊中市です。6歳まででしたけど、緑地公園でよく遊んでました。あだ名は、私はデビューするまで自分のことを「さよ」って言ってたんで、みんなもそう呼んでます。今は周りからアホみたいやからやめろって(笑)。

Q4 音楽との出合いは?

お姉ちゃんの影響で、SPEEDさんを観て刺激を受けて。音楽というより、人前に出たいタイプで。なにをすれば人前に出られるのかって考えてて、むっちゃ美人やったら女優さん、スタイルが良かったらグラドルとかあったかもしれんけど、小学校のとき、人前に出るには歌やって思って。そこから、いろんな音楽を聴くようになりました。

Q5 デビューのきっかけを教えて!

キングレコードの80周年オーディションです。そこでグランプリをいただいて。高校3年生のとき、すごい数のオーディションを受けたんですけど、全部落ちて。そこから5年ほどブランクがあったんですけど、作詞作曲もするようになったし、もう1回受けてみようって情報誌を見たら、年齢制限で8割アカン!ってなって。でも、このオーディションは23歳まで大丈夫やったんです。で、「10年後、20年後も活躍できるアーティストであり、曲を求めてます」みたいなキャッチコピーが心にひっかかって受けたんです。

Q6 デビュー曲「スクランブル」(2012年)ではカップリング「飛行機雲」は、大好きなウルフルズのウルフルケイスケさんが編曲を担当してます。

マネージャーさんが「ウルフルケイスケさんにお願いしよっか?」って言ってたんですけど、冗談やと思ってたんです。で、別の仕事してたときに「打合せするからスタジオ来て」って言われて、行ったらウルフルケイスケさんがいて、もう、漫画みたいに叫んで泣きましたね。ウワーって。で、「どういう風にしたい?」とか聞いてくれたんですけど、もう好きにして!って(笑)。

Q7 6月12日リリースの最新シングル「手紙」は映画『二流小説家-シリアリスト-』の主題歌です。デビューから3作連続で映画のタイアップが付いてますが、曲作りに影響はありますか?

もちろんリンクする部分は考えるんですけど、私にとっての映画って、観てる時間だけじゃなくて、観た後の妄想も含めてが映画なんです。なので、その映画を観て自分が何を思ったか、どういうことを考えたか、これはつまり・・・って自分に置き換えたりして、楽曲を作っています。

Q8 ずばり曲を作る、ということは?

私自身、すごいネガティブなんですね。ネチネチネチ、ジメジメジメ(苦笑)。だから、誰かを元気づけられたら・・・なんて思っていなくて、ある意味、すごく自己中心的に、吐き出したい気持ちを書いてるだけなんです。それが誰かを救うキッカケになればすごくうれしいけど、どういう人にどう聴いて欲しいとか思って曲作りはしてないです。

Q9 今日のファッションからは、そんな性格にはまったく見えませんが・・・。

反動、反動(笑)。あえて奮い立たせる、みたいな。

Q10 最後に、関西の方にメッセージを。

ブログやってるんで、ぜひチェックしてください。ツイッターもやってるんですけど、そっちでは私的に重要なメッセージをつぶやいてる、つもりです(笑)。

写真/渡邉一生 撮影協力/通天閣観光株式会社

Who is Sayoko?
Q10なカノジョは、どんなコ?

泉 沙世子(いずみ・さよこ)
10月28日生まれ。大阪府豊中市生まれ、岡山県育ち。2012年に開催されたキングレコード創業80周年記念オーディションで、1万人を超える応募からグランプリを受賞。2012年11月に1stシングル『スクランブル』でメジャーデビュー。MVにはネガティブイケメンモデル・栗原類が出演、その力強く変貌する演技が話題となる。2013年1月には2ndシングル『境界線/アイリス』、6月には3rdシングル『手紙』をリリース。表題曲の『手紙』は映画『二流小説家 -シリアリスト-』(上川隆也主演)の主題歌にもなっている。情感的なハスキーな歌声と等身大の楽曲で今後の活躍が期待される24歳。
公式ツイッター

Q10なカノジョには、ここで会えます!

『手紙』
2013年6月12日発売
KICM−1450/1050円
キングレコード

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