Q10なカノジョ 第6回 May’n

2012.5.2 12:00

Q10なカノジョ 第6回 May’n

(写真10枚)

映画・音楽・舞台・アート・・・関西の気になるカルチャーニュースで見つけた、かわいいあのコに、Q10(キュートと読んでネ)=10のQ(質問)を尋ねる連載シリーズ。第6回目は、アジアツアーを大成功させ、今年は念願のワールドツアーに挑むロックシンガーのカノジョ!

「“鯛焼き親善大使”を自称でやっています(笑)」

Q1 May’nという名前の由来は?

本名の芽依から来てるのですが、みんなのメインテーマになれればいいなって思い付けました。ダブルミーニング。自分で決めました。もともとメイって呼ばれていたので、May’nとなっても最後、語尾が上がる感じなので、すぐに慣れました。

Q2 歌手になろうと思ったキッカケは?

3歳のときに安室奈美恵さんを観たのがきっかけです。その頃から地元のコンテスト、子どもの大会だけでなく、大人の大会にも出ていて、大人たちに「かわいいね~」って言われ、「ライバルなのに、かわいいってなに!?」って、すごく悔しかったのを覚えています(笑)。小さいからマイクに届かなくて、台に乗っていたのも恥ずかしかったです。

Q3  2005年のデビュー以降はしばらしく、大御所プロデューサー・鷺巣詩郎さんらR&Bに精通された方とよく仕事されてましたよね。

歌って踊れるアーティストになりたいと思っていたので、ダンス・ミュージックを中心に歌っていました。デビューして7年目なんですけど、4年前にMay’nという名前に変えて、そこからいろいろな出会いからロックに出会って。May’nではロックを歌っていきたいなって思うようになりました。

Q4鷺巣さんのほかに、海外でも評価の高いプロデューサー・菅野よう子さんともお仕事されてますよね。

菅野よう子さんとは『マクロスF(フロンティア)』という作品で出会ったんです。それまでは低いキーの楽曲ばかり歌っていて、菅野さんがハイトーンを生かした楽曲が合うんじゃないかって言ってくださったことにより、今のMay’nの音楽スタイルがあります。自分の知らないチカラを引き出してくださった方です。

Q5 そして、5月9日発売の最新シングル『Chase the world』では、浅倉大介とタッグを組み、疾走感あふれる1曲がリリースされますね。

浅倉さんは独特のリズムを持っている方で、私自身、今まで疾走感のある楽曲でもパワーを使って、音をかなり伸ばすという、ロングトーンの楽曲が多かったんですけど、ロングトーンが合うと思っていた節でも、そこはもっと切った方がいいんじゃないかって、真逆の提案をしてくださりました。新たなチャレンジというか、自分の知らなかったリズムを見つけることができました。誰もが胸の中にある、もっと自分を変えたいという想いを強く歌った楽曲なので、みなさんの背中を押してあげられるような、そんな1曲になれたらなと思います。

Q6 5月からは、日本だけでなく海外も回るワールドツアーがスタートします。

5月からワールドツアーと題して、国内、国外を一緒に回るツアーを初めてさせていただきます。新たに発表された国外のツアーも入ってきたので、今まで以上により音楽でみんなをひとつにできるツアーにしたいと思っています。

Q7 そんな忙しいMay’nさんですが、ブログも頻繁に更新されてますよね。食べ物ネタがかなり多いですが(笑)。

ブログのタイトルが「きょうのMay’nディッシュ」ですから(笑)。私、“鯛焼き親善大使”というのを自称でやっているんですけども、鯛焼き屋さんを行く場所、行く場所で調べてます。いろいろなニックネームがあるんですけど、ファンの方には鯛使って呼ばれています(笑)。

Q8 「鯛使」ですか。

はい。これは、鯛焼き界のなかでは常識だと自分では思っていて──私の勝手な界なんですけど(笑)、天然モノと養殖モノがあるのです。昔ながらの、ひとつずつ焼く、一丁焼きっていうんですけど、それが天然モノです。屋台とかでよく見る一気に10個ぐらい焼けるのが養殖モノです。昔ながらの手法の天然モノの方が、全体的にはおいしいのですが、養殖モノでも天然に近い味が出るお店もあります。でも、養殖モノは冷めてもすごくおいしいので、差し入れに向いていると思います。いろいろあって、調べていくとすごく楽しいんです!

Q9 しっぽがクリスピーで、中はふんわりとかおいしいですよね?

あぁ~! ありますね、おいしいですよね。あと、しっぽまであんこが入っていないとヤダって人もいますけど、それはあんこがあまり甘くないときはしっぽまで入っているんですよ。あんこが結構甘いときにはしっぽまで入っていなくて、甘いあんこを最後のしっぽでお口を整えるという役割もあって。調べていくとすっごい深いんです!

Q10関西の鯛焼きはどうですか?

大阪はあんまり鯛焼きが浸透していなくて、どちらかというと大判焼きの方がポピュラーです。神戸にすっごくおいしい天然モノのお店があって、めちゃくちゃ貴重だったんですけど、噂では最近閉店してしまったらしくて・・・。もうめちゃくちゃショックです! 5月に京都、8月に滋賀、10月に大阪にライブで来させていただくので、ぜひそのときには新しい鯛焼き屋さん情報をゲットしたいと思います!

写真/バンリ

Who is May’n?
Q10なカノジョは、どんなコ?

May’n(メイン)
1989年10月21日生まれ、名古屋出身。3歳から歌手を志し、13歳のときに3万5千人が応募したボーカル発掘オーディションをキッカケにデビュー。2008年アニメ『マクロスF(フロンティア)』で銀河の歌姫シェリル・ノームの歌を担当し、一躍脚光を浴びる。2010年1月には初の日本武道館単独コンサート(チケットは即日完売!)を、3月には初のアジアツアーを開催。2011年5月には2度目となるアジア6カ所ツアーも大成功させ、同年7月にはヨーロッパ最大の日本文化とエンターテインメントのフェスティバル『Japan Expo 2011』に参加。5月末には自身初となるワールドツアーを開催する。
公式ツイッター
公式ブログ

Q10なカノジョには、ここで会えます!

『Chase the world』(リアル盤)
通常盤:VTCL−35135/1155円
フライングドッグ

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