瑛太「これほどの歓声は初めて」

2011.11.30 17:30

映画『ワイルド7』の舞台挨拶に登場した瑛太(左)と椎名桔平

(写真3枚)

凶悪犯駆逐のため結成された、元犯罪者7人の超法規的武装集団の激闘を描く映画『ワイルド7』。その完成披露試写会が大阪「IMPホール」(大阪市中央区)で開催され、出演者の瑛太、椎名桔平が舞台挨拶をおこなった。

予想外のサプライズゲストの登場に観客のボルテージは一気に最高潮。椎名は「大阪はラテンノリ。東京とは違いますね!」と大喜び。瑛太は「これほどの歓声を浴びたのははじめて。すごいですね」とびっくりしながら熱気あふれる場内を見渡していた。

プライベートでもバイク好きだという瑛太
プライベートでもバイク好きだという瑛太

プライベートでもバイク好きだという瑛太は、1000ccのバイクにまたがり、片手乗りなど危険な運転に挑んでおり、「台本に書かれていたこと以上のことを求められました。深田恭子さんを後ろに乗せて走る場面はじめ、わりと無茶なアクションが多かったです」とハードな撮影を振り返った。

また「お互いのワイルドな面はどこですか?」との質問には、瑛太が「桔平さんは全体的にワイルド。やさしさ、(器の)大きさを含めてワイルド」と言えば、椎名は「瑛太とは今回初共演ということもあって、ワイルドというよりはマイルドなイメージがあった。でもハードな撮影の合間の、たまにゆっくりできる日に瑛太は山登りに行ったりして、『何考えているんだ』と思った(笑)。『一緒に行きませんか?』とみんなを誘っていたけど、スルーされていましたね」と裏話を交えながら素顔を暴きあい、観客の笑いを誘った。

瑛太の素顔を暴いた椎名桔平
瑛太の素顔を暴いた椎名桔平

実は、本作の撮影は3・11の震災の翌日からスタートしたそうで、日本中が混乱するなか、複雑な思いを抱えながらも、それでも「日本を元気づけたい」と決死の覚悟で取り組んだという。そんなふたりの強い気持ちを、作品からきっと感じ取れるはず。

取材・文/田辺ユウキ

映画『ワイルド7』

2011年12月21日(水)公開
監督:羽住英一郎
出演:瑛太、椎名桔平、丸山隆平、深田恭子、中井貴一
配給:ワーナー・ブラザース映画

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