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カメリア・マキの魔女占い

Profile

カメリア・マキ・ダークムーン

『SAVVY』誌では創刊時よりホロスコープを担当。アメリカで魔女学を修め、当時の全米魔女協会より魔女名・Darkmoonを受けた日本人初の魔女。池袋コミュニティカレッジで魔女学の講師を務めた後、現在北海道でカルチャースクール講師、弟子の養成にあたる。著書に『魔女のメッセージ』などがある。

魔女の近況2020.2.12 Update

気温乱高下の今週。雪が少なくて、雪祭りの準備が大変だった札幌も、最後の2日でひと冬中の雪が降るというすさまじさ。私の住んでいるところは普通の住宅地なのに、最低気温マイナス30度を記録しました。夜、窓から『旭川冬まつり』開催を告げる花火を見ていると、街灯の光が照らすなかだけ、輝くダイヤモンドダストの固まりが見えて、厳しくも、本当に幻想的な光景でした。翌朝、今世紀最低気温のマイナス36度を記録したという江丹別という街は、我が家から丘をひとつ越えた向こう。太陽が昇っても、窓からはさらさら、ゆらゆらと舞うダイヤモンドダストがきれいで、外に出て見ました。息をした瞬間、鼻が氷り、呼吸が止まる。1分くらいで髪がかさかさと凍りはじめ、すごい頭痛。こりゃだめだと家に入ろうと思ったら、長靴が地面に凍り付きかけていて、靴底がはがれた…。もう少しそのまま突っ立っていたら、靴ごと地面に凍り付いて歩けなくなっていたかも。しばらくこんな寒さを経験しなかったので、気持ちも緩み始めていたようで、気を許せば命に関わる、大自然に近いところに住んでいるのだという思いを新たにしました。自然の近くにいるからこそ、ここでしかできない経験と、私にできることがきっとあるはず。真冬の厳しさのなかで、始動の予感が働く今日この頃です。

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