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カメリア・マキの魔女占い

Profile

カメリア・マキ・ダークムーン

『SAVVY』誌では創刊時よりホロスコープを担当。アメリカで魔女学を修め、当時の全米魔女協会より魔女名・Darkmoonを受けた日本人初の魔女。池袋コミュニティカレッジで魔女学の講師を務めた後、現在北海道でカルチャースクール講師、弟子の養成にあたる。著書に『魔女のメッセージ』などがある。

魔女の近況2020.5.6 Update

北の大地にもようやく遅い春。冬の間、目張りしていた窓の防寒ビニールを外し、ストーブを消して。私の書斎の窓からは、一面の水仙と、ところどころに咲いている赤いチューリップが見え、真ん中にある桜が今日満開になりました。四季は変わらず巡り、今年も一番美しいシーズンを迎えるのですが、外出自粛で通りを歩く人はほとんどなし。思えば、講座も中止、仕事がない状態もまもなく3カ月。人と話すことが全くない状態が1週間、2週間と続くと、みんな元気でやってるのか、時々気になります。最初は盛り上がっていたオンライン飲み会も、連休に入ってから全然ないし。家族や同居人がいる人は、そっちの方が忙しいのだろうと勝手に解釈してますが、ひとりで持ちこたえるのが辛い人もいるようで、断片的に流れてくる情報から見ると、心を病み、壊れかけている人が段々増えつつあるようで気になります。部屋にこもることが苦にならない私には、窓から外を見ているだけで深呼吸もできるし、今のところは気分転換もできているけれど、あのまま東京にいてこんな日々を迎えたら、きっとしんどい状態になっていただろうと思います。誰でもいいから電話しよう。相手が忙しそうなら「またね」と切ればいい。思いついたらメールしよう。「今日も一日生きてました」と。返事がすぐになくても、そのうち見てもらえるはずだから。外出自粛はまだ続くけれど、緊張とリラックスをコントロールしながら乗り越えなければならないこの状態が、本当に大変になるのは、
これからかもしれない。

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