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カメリア・マキの魔女占い

Profile

カメリア・マキ・ダークムーン

『SAVVY』誌では創刊時よりホロスコープを担当。アメリカで魔女学を修め、当時の全米魔女協会より魔女名・Darkmoonを受けた日本人初の魔女。池袋コミュニティカレッジで魔女学の講師を務めた後、現在北海道でカルチャースクール講師、弟子の養成にあたる。著書に『魔女のメッセージ』などがある。

魔女の近況2021.9.14 Update

今年も最低気温が10℃を下回る季節になりました。ストーブの試運転が必要になり、そろそろ点火するか、掛布団を冬仕様に変えて頑張るか、迷うところ。山ではこれから紅葉が見ごろとのニュース。お天気のいい日は昼間20℃を越えるので、見に行きたいなーと一瞬思うけれど、緊急事態宣言下では、誰かを誘う訳にも行かず、日々、熊の出没情報が続き、川沿いの道にはも『熊に注意、立ち入り禁止』の非常線が張ってある状態では、一人で山に入るどころか、夕暮れが近づけば外に出るのも怖い。沖縄や西日本には台風も接近中。今年も遠出や旅行は難しそう。だから、という訳ではないのだろうけれど、旅行の番組や情報が気になる。全国ネットのテレビでは、特に北海道の特集も多い。けれど、地元の住民になってみれば、うっそー?! あり得ない?! という紹介のされ方が心配になることもある。先日も本州からの家族が、車で北海道を縦断し、森の中を散策し、キャンプ、川で魚釣りと自然を満喫するという番組があり、ご丁寧にコースの地図まで紹介されていたけれど、もしもし、そこはサロマ湖の近く、7月に本州から旅行に来た人が熊に襲われ、遺体の一部が見つかったという所のすぐ近くなのだけれど•••テレビの映像だから、数人のクルーも車で同行しているはずだけれど、森の側で日が落ちてから焚火でお魚を焼いて、おいしいねーとお上がりになっている映像を見て、いつ熊が現れるか、いや、そのニオイでもうすぐ近くにいるかも、と本当にぞっとした。これはホラーか?地平線まで見える大自然、気候や空気も違う、ここは本州から見たら、確かに日本語の通じる外国。パスポートなしで手軽に行ける距離にはあるけれど、観光地や繁華街を一歩離れたら、本州では信じられないくらいの野生や危険に直面することもある場所。(いや、住宅地だって怖い思いをしたことは結構ある)。ネットで調べれば、熊の出没情報や地図が結構出て来るので、車で探検したい人は、事前にチェックと対策をお願いしたい。これ以上、犠牲者を出さないためにも。そして楽しいはずの旅で被害者にならないためにも。

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