『週刊少年ジャンプ』漫画家×タレント夫妻、互いにファンのまま5年経過…交際後→結婚式でファーストキス

3時間前

10月18日放送の「新婚さんいらっしゃい!」より(C)ABCテレビ

(写真3枚)

関西の日曜昼の長寿番組『新婚さんいらっしゃい!』(ABCテレビ)の10月18日放送回に、漫画家×タレントのカップルが登場する。

今回の新婚さんは、漫画家・大石浩二と、「メロン界のアイドル」こと山口めろん。夫はかつて『週刊少年ジャンプ』で『いぬまるだしっ』を連載し、現在はマンガサイト『マンガSPA!』で『令和のおもちゃウーピン』を連載中。妻はもともと日本大学芸術学部音楽学科出身で、ピアノコンクール金賞の実力者であり、タレントとして活動している。

2017年、妻・めろんはふらりと立ち寄ったコンビニで、可愛らしいキャラクターが描かれた雑誌を手に取った。それが『週刊少年ジャンプ』で、大石浩二の連載作品『トマトイプーのリコピン』だった。

「15年ぶりぐらいにジャンプを読むと、ギャグセンスが抜群で絵が可愛い!」と一気にファンになっためろんは、それ以来、毎週ジャンプを購入し続けた。その同時期、家でテレビを観ていた大石は、画面に映るめろんを見た瞬間「可愛い!自分のヒロインにそっくり!」と、完全にひと目惚れ。SNSで繋がると、大石はめろんの全投稿にいいねを連打し、めろんの事務所にはグッズや描き下ろしイラストが届いた。こうして”互いのファン”という関係が5年間続く。

10月18日放送の「新婚さんいらっしゃい!」より(C)ABCテレビ
10月18日放送の「新婚さんいらっしゃい!」より(C)ABCテレビ

2023年12月、妻・めろんが、自身が立ち上げた「めろんオーケストラ」のコンサートへ、大石を招待。しかし大石は「会って幻滅されたらどうしよう」と悩み続け、楽屋では緊張のあまり「頑張ってください」のひと言だけ残してそそくさと立ち去った。その後、勇気を振り絞った大石が誘ったのは、水族館デートだった。

大石いわく「水族館デートならイメージしやすい」とのことなのだが、その理由が「漫画のデートシーンによく出てくる」というから独特だ。ちなみに「漫画のデートシーンに水族館が多いのは、遊園地と比べて作画が簡単だから」とちょっとした裏側も明らかに。

大石は水族館デートでは告白できず…次のお台場デートでついに終電ギリギリ、歩きながら絞り出した「すみません。あの~好きです」という告白で、2人はようやく交際がスタートすることになった。

10月18日放送の「新婚さんいらっしゃい!」より(C)ABCテレビ
10月18日放送の「新婚さんいらっしゃい!」より(C)ABCテレビ

付き合い始めてから、めろんの手作り弁当を開けると、大石は漫画のキャラクターをかたどったパンを発見し、「お弁当なんて作ってもらったことがなかった」と大石は号泣。この時に「他の人に取られたくない」と強く感じた大石は結婚を決意。2人のファーストキスは、まさかの結婚式の誓いのキス。「キスで嫌われたらどうしよう、と考えて踏み出せなかった」と大石。誓いのキスの場でも、なかなか踏み出せず会場から笑いと野次が飛んだという。

さらにスタジオでは、『ジャンプ』連載漫画家が結婚した際に仲間の漫画家たちから贈られる、描き下ろしイラストと漫画が詰まった”結婚ジャンプ”を初公開。日本を代表するクリエイターたちからの祝福イラストが並ぶ様子も。

この模様は10月18日・昼12時55分より放送される。

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