年の差34歳…妻と夫は“師弟関係”→5カ月で恋人関係に、プロポーズの言葉は「おしめも替える」

4時間前

4月5日放送の「新婚さんいらっしゃい!」より(C)ABCテレビ

(写真3枚)

関西の日曜昼の長寿番組『新婚さんいらっしゃい!』(ABCテレビ)の4月5日放送回に、34歳差のカップルが登場する。

今回の新婚さんは、妻(60歳)と夫(26歳)の2人。出会いは大衆演劇の世界での「師匠と弟子」としてだった。そんな夫妻を訪ねて向かったのは、東海村にある「劇団椿」。過去に3回の結婚を経験し、20年ほど恋愛から遠ざかっていた妻は、ここで8歳から踊りを続けるベテラン役者で今は二代目として舞台に立ちながら、指導も担っている。一方の夫は、普段はサラリーマンとして働きながら1年前に入団した新人役者だ。

4月5日放送の「新婚さんいらっしゃい!」より(C)ABCテレビ
4月5日放送の「新婚さんいらっしゃい!」より(C)ABCテレビ

夫が大衆演劇を初めて観たのは、中学時代に家族で行った銭湯でのこと。「自分もやってみたい!」と憧れたものの、家族の反対もあって諦めた。ところがある日、たまたま車で通りがかった際に「劇団椿」の看板を目にし、気持ちが再燃。思い切って連絡を取って訪ねたものの、最初はド緊張…。玄関を開けると、中からリーゼントヘアの初代座長が登場した。「ヤバい事務所!?」と度肝を抜かれるも、後ろから現れた妻の姿を見て安心。「若くてかっこいい」「美人」がお互いの第一印象だったと言う。

この時点では師匠と弟子。ところが、入団からわずか3日後、業務連絡用にと交換したLINEに、妻から「彼女いるの?」と直球質問があり、若い弟子との距離を縮めていく。一方の夫も、そんな年上師匠の急接近に最初は戸惑い気味だったとか。2人が舞台で踊ることになったのは『矢切の渡し』。許されぬ恋に落ちた男女が、すべてを捨てて逃げようとする場面を演じるなかで、夫は妻の妖艶な舞に引き込まれる。手を取った瞬間、「この人は運命の人かもしれない」と感じたという。

4月5日放送の「新婚さんいらっしゃい!」より(C)ABCテレビ
4月5日放送の「新婚さんいらっしゃい!」より(C)ABCテレビ

そして迎えた東海村の花火大会。夫はここで覚悟を決め、妻を誘って2人で出かけることに。花火を見た帰り道、妻から「何か言うことあるんじゃないの?」と催促され、ついに「好きだよ」と告白した。さらに「これから先も面倒見るし、おしめも替える。一生守っていくので付き合ってください」と、34歳差を丸ごと引き受けるような男気を発揮。出会って5カ月、妻は「人生最後の言葉」だと喜んで受け入れた。

翌日には夫の両親にも伝えることになったが、妻は夫の両親より9歳も年上。夫の母は、「最初に報告を受けたときは頭が真っ白になった」と振り返る。しかし自宅に招くと、妻がつくるもんじゃ焼きをみんなで囲み、一気に距離が縮まったそう。夫の母にとっても妻は、「安心できるお姉さんのよう」だという。

最後はスタジオで夫の母から妻へ宛てた手紙も。この模様は4月5日・昼12時55分より放送される。

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