「泣かずにはいられなかった…」ばけばけ最終回、ラストシーンの演出に号泣する視聴者続出

3時間前

『ばけばけ』第125回より。「ママさん、泣かないで」と言っているかのように、トキ(髙石あかり)の手に1匹の蚊がとまる(C)NHK

(写真2枚)

明治時代の松江に出会ったヒロイン・松野トキ(髙石あかり)とヘブン(トミー・バストウ)の何気ない日々を描いた連続テレビ小説『ばけばけ』(NHK朝ドラ)。3月27日放送の最終回では、ラストを締めくくる一連の演出に称賛の声が上がっている。

司之介(岡部たかし)やフミ(池脇千鶴)に見守られながら、ヘブン(トミー・バストウ)との思い出を語り始めるトキ(髙石あかり)。後悔を滲ませていたトキだったが、「フロックコート」と「フロッグ(カエル)コート」を間違えた話に、丈(杉田雷麟)は思わず吹き出してしまう。

フミの指摘で2人は「他愛もないスバラシな毎日」を送っていたと気付き、穏やかな気持ちを取り戻したトキは、三日三晩をかけて思い出を語る。そしてトキが語った言葉は、『思ひ出の記』として1冊の本になるのだった。

『ばけばけ』第125回より。(C)NHK
『ばけばけ』第125回より。「これが、私、トキの話でございます」。『ばけばけ』は、トキがヘブンに心で語りかけた「お話」だった(C)NHK

ついに最終回を迎えた今回の放送では、2人の子ども・勘太と勲が『思ひ出の記』を開くと同時に、主題歌の『笑ったり転んだり』とともにこれまでの思い出が流れる。そしてトキの「これが・・・私トキの話でございます」という言葉で締めくくられ、トキとヘブンは散歩に出かける。

ラストシーンを受け、SNS上では「ラストのエンドロール・・・泣かずにはいられなかった」「ラストは白い着物で・・・そっか、天国で散歩しましょうか」「昨日の放送であと一回で終われる?と思っていたのに素晴らしいラスト」「こんなスバラシな演出の締め、初めてだない?」など、涙する人が続出していた。

放送はNHK総合で朝8時から、NHK BS・プレミアム4Kでは朝7時半からスタート。3月30日からは、新ドラマ『風、薫る』の第1回が放送開始。

文/つちだ四郎

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