“カツオ”シーズン到来! 大阪から高知へ…漁師町・久礼、清流・奥四万十をめぐるレトロな春旅[PR]

3時間前

サッパリした中に甘みのある初ガツオは4〜5月が最旬

(写真24枚)

初ガツオ、どうせ食べるなら本場・高知へ! 例年に比べて、今年は3月上旬から絶品のカツオが水揚げされているという。秋の戻りガツオより小ぶりで、引き締まった身質で、さっぱりとした赤身のおいしさが際立つのが特徴。高知市内でさえ味わうことが難しい「日戻りの生ガツオ」が待つ漁師町の久礼、さらに西へ足をのばして旧き佳き風景が息づく四万十町をめぐる春の旅へ!

高知ドラマチック・春旅①
まるでレベルが違う! 「鰹乃國」を体感

久礼漁港で水揚げされる、これぞ至高の「生ガツオ」
久礼漁港で水揚げされる、これぞ至高の「日戻りの生ガツオ」

「カツオの一本釣り漁」で知られる小さな漁師町、中土佐町久礼。カツオ好きの高知県民ですらわざわざ訪れる「鰹乃國」で、早朝から競りを見学し、カツオの藁焼きにも挑戦! 最後に「日戻りの生ガツオ」を堪能する最強のツアーは、『どっぷり体験プログラム』から申し込み可。


高知ドラマチック・春旅① タイムスケジュール 

  • 06:10 集合「道の駅なかとさ」
  • 06:30 カツオの競り見学「久礼漁港」
  • 07:00 「道の駅なかとさ」 トイレ休憩 〜 移動(車で5分)
  • 07:30 天日塩づくり体験「小川製塩所」★おみやげ付き
  • 09:00 移動(車で約5分)~ふるさと海岸に駐車 トイレ休憩
  • 09:15 移動(徒歩) 途中「久礼八幡宮」などカツオに所縁のある場所を通ります。
  • 09:30 カツオの藁焼き体験「田中鮮魚店」
  • 10:00 朝食「漁師小屋」
  • 10:30 解散

カツオの競り見学、できます!
「久礼漁港」(中土佐町)

一本釣りだからこそ! 美カツオが続々

久礼のカツオは日戻り漁。4隻ある沿岸船は夜に出港し、翌日夕方ごろに帰港する。漁法が一本釣りなら、水揚げも一本ずつ手作業と驚くべき丁寧さでカツオ愛がみなぎる! 船上だけでなく、水揚げ後も冷凍ではなく氷を効かせたタンクで保冷し、美貌と鮮度を兼備した「日戻りの生ガツオ」が競りに並ぶ。

久礼漁港での競りは朝6時半スタート
久礼漁港での競りは朝6時半スタート

競り場に並ぶ魚は、ほぼカツオ。カゴ単位はもちろん、1尾から購入できるのも久礼漁港の特徴だ。状態不良のカツオであっても、オバ(尾切れ)やアゴ(アゴ外れ)など区分けして売る。その細やかさは、さすが「鰹乃国」! 仲買人がひしめく競りを間近で見学できる体験はかなり貴重だ。

「鰹乃國」を牽引する代表店へ
「田中鮮魚店」(中土佐町)

カツオを捌き続けて35年、四代目の田中隆博さん
カツオを捌き続けて35年、四代目の田中隆博さん
競りから最短3時間で店頭に並ぶカツオは旨みが破格!
競りから最短3時間で店頭に並ぶカツオは旨みが破格!

久礼漁港から車で5分、連日賑わう「久礼大正町市」にある「田中鮮魚店」。毎朝、四代目自ら競り落としたカツオを俊敏に捌くゆえ、身の鮮度は抜群、カツオ偏差値の高い県民に応える「刺身」は超一級品! 1日平均50本のカツオを捌き、個体ごとに見極めて刺身やタタキに仕上げる。その手腕は「鰹乃國」だから生まれた賜物だ。

魚屋さんで!? 藁焼き体験もできます
魚屋さんで!? 藁焼き体験もできます

「田中鮮魚店」では、タタキさえも鮮度重視。毎朝、捌きたての生ガツオを店舗裏の工房で藁焼きしている。大火力で1分ちょっと藁焼きするカツオはもちろん店頭で購入できるが、普段は予約制の藁焼き体験が、「どっぷり体験プログラム」では漏れなく付いている。 焼きたての香ばしさをぜひ。

捌きたて、焼きたては目の前の食堂で!
捌きたて、焼きたては目の前の食堂で!

「実際に食べてもらわないとおいしさは伝わらない」と、約15年前に店舗前に誕生した食堂「漁師小屋」。生ガツオの刺身やタタキを店頭で選び、ご飯・味噌汁セットを付けて朝から存分に味わえる。都会ではあり得ない贅沢ができるのも、「どっぷり体験プログラム」の魅力だ。

カツオに合う!?「完全天日塩」づくりを体験
「小川製塩所」(中土佐町)

「中土佐町らしい粗塩」を目指す小川心平さん
「中土佐町らしい粗塩」を目指す小川心平さん

原材料は目の前に広がる久礼湾の海水のみ。それも「生にこだわって」汲み上げた海水を塩箱へ直接注ぎ、太陽の力のみで2〜3か月かけて結晶化させる。小川さんは中土佐町出身。郷土の味を表現すべく仕上げた塩は粗くもマイルド。事務所で購入も!

オリジナルや、カツオに合うコラボ塩も
オリジナルや、カツオに合うコラボ塩も

高知に数多ある完全天日塩の製塩所のなかでも、唯一無二の二重構造ハウスが特徴。夏場は70℃を超える過酷さながら、製塩のキモといえる攪拌を体験できる施設は稀少! 体験後は完成品をおみやげとして持ち帰ることもできる。

カツオだらけの街さんぽ
「久礼大正町市場」「久礼八幡宮」「鰹供養の碑」「青柳裕介像」「道の駅なかとさ」(中土佐町)

「田中鮮魚店」のある「久礼大正町市場」は必訪!
「田中鮮魚店」のある「久礼大正町市場」は必訪!

明治時代から地元の台所として賑わい、久礼漁港で水揚げされたばかりの生ガツオがもれなく並ぶ鮮魚店や食堂があちこちに。全長約40mの小さな商店街ながら、新旧問わず多彩な商店が連なり、「鰹乃國」一番の活気を誇る。

本殿に掲げられる絵馬までカツオ!
本殿に掲げられる絵馬までカツオ!

古くから久礼の漁師たちが大漁祈願に訪れる地域のお社。社殿にはカツオの魚体を描いた絵馬に加え、タタキ&刺身盛りの絵馬まで奉納されている。それも刺身は皮付きと皮なしを描く細かさで、食べるプロ(町民)のこだわりに震える。

「鰹乃国」の立役者に感謝を捧げる碑や像も
「鰹乃國」の立役者に感謝を捧げる碑や像も

久礼湾を望む「ふるさと海岸」に佇む、「鰹供養の碑」と「青柳裕介像」。カツオと共に先祖代々生きてきた町民がカツオそのものに、また、漫画『土佐の一本釣り』で久礼を全国区にした漫画家に感謝を捧げる。

漁港前にある道の駅で土産をハント!
漁港前にある道の駅でおみやげをハント!

さすが漁港の目の前、生け簀を備える「道の駅なかとさ」。スーパーマーケットさながら活魚や農作物が揃う一方で、久礼産のカツオをふんだんに使った加工品も大充実! 角煮600円や生節860円など現地の味を帰宅後も楽しめる。

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