読売テレビの”朝”が変わる!16年ぶりの新番組、メインMCは”大阪出身トリオ”

4時間前

3/30にスタートする「読売テレビ」の朝の情報番組『テッパン朝ライブ じゅーっと!』出演者たち(2月25日・大阪市内)(Lmaga.jp撮影)

(写真7枚)

「読売テレビ放送」(大阪市中央区)では3月30日より、2010年3月放送開始の「朝生ワイド す・またん!」以来16年ぶりとなる朝の新番組『テッパン朝ライブ じゅーっと!』の放送を開始。2月25日の会見では、メインMCのアナウンサーらがお披露目され、新たな「朝の顔」として意気込みを語った。

■ メインMCは「大阪出身トリオ」

メインMCの西山耕平アナウンサー(2月25日・大阪市内)

毎週月~金曜の朝5時から放送される同番組は、関西と全国の最新ニュースをはじめ、毎日関西の現場からの中継など、地元「関西目線」を掲げる。番組名には「関西人にとって身近な鉄板のじゅーっという音のように、ずっと愛される番組に」との願いがこめられ、吉田聖チーフプロデューサーは「関西には長年続く朝番組『おはよう朝日です』(朝日放送)があるので、いずれは追い越していきたい」と野望を語った。

メインMCの林マオアナウンサー(月~水曜担当)(2月25日・大阪市内)

メインMCは大阪出身の同局アナウンサー3人が務め、月~金曜は『情報ライブ ミヤネ屋』の中継担当や代打MCもこなす西山耕平。新MCと知った際には「身震いした」といい、「森(たけし)先輩、辛坊(治郎)先輩がつないできた(朝番組の)バトンを受け取るのは大変光栄。関西にはキングの番組もございますが、いつの日がトップを奪還し、真の関西の朝番組になれるよう、全身全霊で務めさせていただきたい」と熱弁。

メインMCの中村秀香アナウンサー(水~金曜担当)(2月25日・大阪市内)

月~水曜担当の林マオは「アナウンサーの志望動機だった『朝の番組を担当したい』との思いが19年越しに実り、本当に有り難い。視聴者の方と一緒に考えて、感じてもらえる番組にしたい」と笑顔を見せ、水~金曜担当の中村秀香は「朝番組でお世話になった森たけしさんからの『出演者自身が楽しむことが大事、その楽しさが見ている方にも伝わる』との教えを大切に繋いでいきたい」と語った。

■ 宮根からのサプライズ・エールに爆笑

会見では、MCらに面識のある宮根誠司からのメッセージも流れ、笑いが起こる場面も(2月25日・大阪市内)

会見ではサプライスで、出演者らと共演が多い宮根誠司からのビデオメッセージが流れ、かつて宮根が長年MCを務めた『おはよう朝日です』ネタが炸裂。「西山くんが裏番組をやるのは、裏切りではないか…」「おは朝との対決は大変と思いますが、おもしろくて、楽しくて、朝から元気になれる番組にしていただきたい」と、宮根流の辛口エールに、出演者一同から「おは朝って言い過ぎ!」と笑いが起こった。

「読売テレビ」の新番組『テッパン朝ライブ じゅーっと!』会見の様子(2月25日・大阪市内)

西山は宮根と2人で食事をしたことを明かし、「まず『朝はしんどいで』と言われたのが印象的ですが、『99%は時間通りに会社に行けたら成功、あとの1%で視聴者やスタッフのみなさんを元気にしたらええやん』と健康の大切さのアドバイスから、長年朝の顔だった言葉の重みを感じました」。宮根を偉大な先輩と言いつつも「ずっと自分の上にいる得体の知れない存在」と微笑む場面も。

改めて新番組の強みについて、西山は「報道の現場を踏んだMCが揃っているので、生放送での『臨機応変力』に自負があります。もし何かが起こった際に、頼りにされる番組を作っていきたい」、林は「スタジオだけでなく、見てくださる方の声を直接聞き、どんな事が求められているのか受け止めていきたい」と期待を込めた。

ほかにも、曜日レギュラーとして、サマンサ・アナンサ(月)、純烈の酒井一圭(火・不定期)、なるみ、メッセンジャーの黒田有(水・ともに隔週)、大倉士門(木)、金曜は週替わりゲストが出演。サブMCは、同局アナウンサー2年目となる藤岡宗我(月・火)、吉澤真彩(水)、増田陽名(木・金)、天気コーナーは気象予報士の市村紗弥香(月~水)、蓬莱大介(木・金)が務める。

天気コーナー担当の気象予報士・蓬莱大介(木・金担当)は、「子どもにも見てもらえる仕掛けを考えていきたい」と語った(2月25日・大阪市内)

情報番組『テッパン朝ライブ じゅーっと!』は3月30日にスタートし、毎週月~金曜の朝5時~6時54分・7時40分ごろ~55分に「読売テレビ」にて放送。

取材・文・撮影/塩屋薫

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