神戸の老舗バーと大分県産いちごがコラボ、ここでしか飲めない濃厚カクテル

10時間前

神戸「SLICE BAR」で提供される、(左から)ストロベリーショコラ、ルージュカカオマティーニ、ストロベリーモヒート

(写真6枚)

神戸に現存するなかで最古のバーのひとつ「SLICE BAR(スライスバー)」(神戸市中央区)に、大分県のブランドいちご「ベリーツ」を使ったカクテルが登場。見た目も華やかな3種を味わうことができる。

1947年創業、神戸・三宮のハンター坂のふもとに店を構える同店。雰囲気たっぷりなバーだが、今年より毎週水曜日の定休日を利用してオープンする間借りバー「つながるbar」としても営業している。

神戸・三宮の「SLICE BAR(スライスバー)」
神戸・三宮の「SLICE BAR(スライスバー)」

つながるbarではオンラインツールを利用し、日本各地の生産者と交流する場も設けている。そのつながりから生まれたのが、今回のいちごを使ったカクテルだ。

大分県で生まれたいちご「ベリーツ」
大分県で生まれたいちご「ベリーツ」

海と山に囲まれ、温泉がある、食材が豊富・・・など意外にも共通点が多い兵庫県と大分県。そんな大分県が8年もの研究期間をかけて2017年に販売を開始したベリーツは、「スイーツみたいないちご」という由来のごとく、甘く瑞々しい味わいが特徴的だ。

神戸「SLICE BAR」で提供される、(左から)ストロベリーショコラ、ルージュカカオマティーニ、ストロベリーモヒート
神戸「SLICE BAR」で提供される、(左から)ストロベリーショコラ、ルージュカカオマティーニ、ストロベリーモヒート

今回、ベリーツを4〜5粒と贅沢に使ったカクテルが3種登場。チョコレートリキュールとミルクを使った「ストロベリーショコラ」(1800円)は、ベリーツの甘さとミルクがマッチし甘党にはたまらない濃厚な味わいに。

1杯にベリーツを4〜5粒と贅沢に使っている
1杯にベリーツを4〜5粒と贅沢に使っている

同じくチョコレートリキュールを使った「ルージュカカオマティーニ」(1700円)は、甘いかと思いきやウォッカでキリッと仕上げているため、大人な飲み口だ。

そして「ストロベリーモヒート」(1700円)は、ミントの爽快な飲み口が意外にもベリーツと相性ぴったり。いずれも、ベリーツの魅力を三者三様に引き出したカクテルとなっている。

最後に生のベリーツをのせて完成、「ストロベリーショコラ」
最後に生のベリーツをのせて完成、「ストロベリーショコラ」

開発に携わった担当者によると、ベリーツはそのまま食べたりジャムとして使用することが多いため、カクテルというのはかなりレアだという。

また3種ともレギュラーメニューとして販売されるが、ベリーツの旬が2月から3月なので、まさに今がベストタイミング。なかでもチョコレートリキュールを使ったカクテルは、バレンタインに楽しむのもオススメだ。

「SLICE BAR(スライスバー)」は、JR三宮駅から約9分、阪急神戸三宮駅から約7分。

取材・文/つちだ四郎 写真/Lmaga.jp編集部

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